宮城の温泉
/ 日帰り温泉 / 宮城県秋保温泉、作並温泉、遠刈田温泉、小原温泉、鎌先温泉、鳴子温泉、中山平温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、鬼首温泉、松島
泉ヶ岳の新温泉は日帰りやってないそう
泉ヶ岳の新キャンプ場「泉ピークベース」がグランドオープン 天然温泉「泉ケ岳水神温泉」もあり、が日帰り温泉はやってないようでした。
名号Hygge
https://aoneonsen.jp/
なかなか良いと思います。
この企画は少し楽しみにしています
鳴子温泉郷プレミアム宿泊券
大崎市民向け販売開始 6月1日~
全国販売 6月8日~
鳴子温泉郷観光協会公式サイト/宮城県大崎市鳴子温泉 http://www.naruko.gr.jp/news/2021/05/28/001415.php
宿泊券や鳴子こけしが当たるスタンプラリー「鳴子温泉感謝祭2021」
大崎市の鳴子温泉観光協会は、同温泉の旅館に土曜に宿泊し、商店2店で買い物をした観光客を対象に、宿泊券や鳴子こけしが当たるスタンプラリー「鳴子温泉感謝祭2021」を開催している。3月まで土曜泊まり客対象
宮城は日本一お風呂好きが多い県だった
給湯機器などを作っているメーカーのリンナイが、全国47都道府県2350人に「入浴に対するアンケート」を行ったそう。
その結果、全国では宮城県の62%の人が「毎日湯船に浸かっている」とのこと。これは、47都道府県のランキングでなんと一位。
西多賀にあるベガロポリス内の「やまびこの湯」にそれいけミミゾーでムーディ勝山がリポートしていましたが、ここって元々極楽湯・仙台南店あったところなんですね。
昨年秋にオープンしたそうで綺麗だそうです。
<鳴子温泉>市有源泉綱渡り
大崎市鳴子温泉の公衆浴場「滝の湯」「早稲田桟敷湯」などに供給する市有の源泉「下地獄源泉」で昨年11月以降、管の老朽化による蒸気漏れのトラブルが相次いでいる。6本のうち4本が使用不能に陥り、残る2本をフル稼働。足湯など観光客向けのサービスを休止して湯量を確保するが、綱渡りが続く。
<鎌先温泉>交流拠点「粋 sui」オープン
白石市の鎌先温泉周辺の住民組織が中心となって計画を進めてきた温泉街の新たな交流拠点「粋 sui」が15日、オープンした。地元食材を生かした軽食や宮城県内各地の特色ある物産の買い物が楽しめる。
温泉入り口付近の旧店舗を改装した。面積は約130平方メートル。壁やテーブルに杉材を用い、大きな窓を設けた明るい空間となっている。
16席のカフェは、米粉入りのコッペパンやフレーバー(香り)付き日本茶、特製の純米吟醸原酒「富粋fusui」などが味わえる。特産の白石温麺(うーめん)や弥治郎こけしに加え、宮城県女川町の天然素材せっけん、塩釜市の藻塩など県内の多様な約100品目が並ぶ。
Wi―Fi整備予算使われず 青森・宮城で半分以上余る
宿泊施設などで公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」を整備する予算が、宮城県と青森県で半分以上余っていたことがわかった。補助率の低さなどが要因で秋田県でも採択件数は2年間で2件にとどまる。政府は東北の外国人宿泊者数を3倍に増やす目標を掲げている。訪日客の呼び水となるWi―Fiの整備促進には、補助金の拡充や宿泊事業者への周知が課題になりそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO03930750S6A620C1L01000/
栗原に新温泉開業へ
宮城県栗原市に7月末、日帰り温泉が新たに誕生する。同市の産業廃棄物処理業、築館クリーンセンターが掘り当てた。住民に温泉や自然を生かした癒やしを提供するほか、イチゴ栽培施設や簡易的な住まいを用意して将来は移住者受け入れの目玉にしたい考えだ。
同社によると、同市築館で唯一の日帰り温泉になる。東北自動車道築館インターチェンジから車で8分の中山間地、築館上高森地区に「高森温泉 星空の湯」として開業する。
同社が昨夏、建屋用地の北東約100メートル地点を地下約1000メートルまで掘削したところ、低張性弱アルカリ性高温泉(純食塩泉)が湧いた。源泉は47度で、掛け流しで使用する。