まつばら山荘(新鳴子温泉)
/ f)鳴子温泉の宿 / 宮城県宮城県大崎市鳴子温泉字久田42 TEL.0229-84-7010
ふんだんな木材の浴場が特徴
宮城県大崎市 新鳴子温泉 まつばら山荘
— Yuki (@v635799) April 10, 2022
飲む鳴子温泉で知られる「まつばら山荘」
泉質 炭酸水素塩泉 単純泉など3つの混合泉。
湯は茶褐色を呈し、湯の花が沢山浮いている。湯上がり後肌スベスベ、湯冷めしにくい。
外来入浴時「飲む鳴子温泉」ペットボトルのサービスあり。
浴室内写真はHPより。 pic.twitter.com/X8EGmDgvye
新鳴子温泉 まつばら山荘
— ふー (@fmiiidom) July 7, 2020
二種類の源泉がだくだく投入
浴室も綺麗だし、温泉水もらえるし、定期的に寄ってしまう温泉 pic.twitter.com/iNh8aaSNOH
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、4月8日より当面の間「まつばら山荘」を休業致します。
温泉で火照った体に、ぴりりと刺激的な一杯はいかが-。大崎市鳴子温泉郷のオリジナル炭酸飲料がこのほど完成し、15日、地元を中心に売り出された。その名もずばり「湯あがりサイダー」。飲用の天然温泉水「玉鳴号」を使い、「炭酸の泡が爽やかで甘さ控えめ。どこか懐かしい味」(関係者)に仕上げた。大正時代、湯治客に人気だった「不老サイダー」が企画イメージという。市の助成により、まちづくり会社と地元有志が進める「湯治文化ビジネス創造事業」の一環。一般市民、観光客ら約400人に味とラベルデザインについて事前アンケートを行い、その意見をもとに仙台市内の業者へ製造を委託。手始めに3000本作った。売れ行きをみて増産や風味が異なる〝第2弾〟の発売も検討する考え。340ミリリットル入り1本280円。
鳴子温泉水 シュワッと 新名物に変身 三セク、地サイダー発売
宮城県大崎市の第三セクター「鳴子まちづくり会社」が市の支援を受けて鳴子の温泉水を使った地サイダー「鳴子温泉湯あがりサイダー」を開発し、15日に発売する。
鳴子温泉郷に湯治客を呼び込むプロジェクトの一つで、かつてあった地サイダーを復刻しようと新たな商品を企画。飲料用の天然アルカリ温泉水「玉鳴号」を使い、甘さ控えめのすっきりとした大人の味に仕上げた。
日帰り入浴には満足できます。入浴料をお支払いすると、女将さんが「松原源泉水」を1本サービスしてくれます。これは風呂上がりにいい水分補給になります。コスパは高いお湯です。
宿泊は・・・設備、特に清掃が・・・
まつばら山荘が11月にリニュ-アルしたそうです。早く行ってみたいです。