東北な温泉 鳴子温泉

まつばら山荘

、突進レポ

まつばら山荘

(新鳴子温泉)
まつばら山荘 - 施設周辺まつばら山荘 - 施設の外観1
まつばら山荘 - 施設の外観2
〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉久田42 TEL.0229-84-7010

入浴 500円
入浴、休憩(別途料金)、宿泊
男女別(内湯1)、たぶん時間交代
シャンプー・セッケンあり


※2006.11 お風呂がリニューアルされ、とってもキレイで明るく‥、あれはあれで味があったんですがね~。

 1月、東鳴子温泉街から離れ、北側の田んぼと川を隔てた対岸の小高い所にポツンとある、とても静かで小さな温泉宿、「まつばら山荘」にやって参りました。そこは、遠くに東鳴子の温泉街が眺望でき、また南斜面にあるもので冬でも天気の良い日は暖かく感じる、そんな居心地の良いところなのです。

 と、宿の奥にある白い建物は、鳴子特産飲料水「まつばら源泉」の作業所になっているよう。そういえば、以前、別のアルカリイオン水の玉鳴号を飲みましたっけね~。
 
 とっても素朴な印象の”大”女将さんに受付をして頂き、恐縮しながら廊下を奥へ進むと、いつのまにか浴場を通り越していたようなのです。よく見渡してみると、廊下の壁に小さなノレンがちょこんと掛けられてあり‥、「ありゃ、ありゃりゃりゃ」っと独り言を唱えつつ、その入口へと突進致したのです。

 浴室へ入ってみると、そこには小さな湯船があり、琥珀色のお湯が”とうとう”と注がれ、掛け流されていました。で、浴室全体が木造りで、かなり古びた雰囲気。上を見上げると天井の様子から、こちらの浴室は湯小屋全体の1/3くらいがあてがわれ、女湯が残りの2/3くらいを占有しているみたいなのです。んー、まあ一人だし、どっちでもいいですけど~。

 お湯は、ビニール系アブラ臭があり、炭酸水素が多くて肌をこするとコーティングしたようなツルツル感のある、なかなか気持ちの良いお湯。まあ、対岸の東鳴子と同系統のお湯と言ってよいでしょう。あと、綿系の湯ノ花も漂っておりましたね~。いや、お湯がキレイだし、なかなかマンザラでもございませんことよ~。

 して湯上り後、休み処に源泉を冷やしたという飲み水が置いてあったので”タダで”飲んでみると、これがまろやかで、とてもおいしいのです。ここの水は防腐剤など一切使用せず、8年間の備蓄検査をクリアし「宮城県優良県産品の推奨品」になっているようなんですね~。うまい訳です。

泉質:炭酸水素塩泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:久田源泉No.4 60.0℃ pH- ナトリウム 316, 炭酸水素 806, メタケイ酸 235, 遊離二酸化炭素 122(分析:昭和49年)
まつばら山荘 - 内湯(男湯)1まつばら山荘 - 内湯(男湯)2
上記、内湯1(男湯)

まつばら山荘 - 内湯(女湯)
内湯2(女湯)
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