ひまわり温泉ゆらら

コロナが落ち着いて、現在は普通に宿泊受付しているようです。ただし、木金土日のみ宿泊受付。
人気があるようでなかなか空いていません。

日帰りで行った場合、食堂のメニューが麺類のみの時がありますので要注意です。

土日に行くと、結構混んでいます。サウナを利用するにはバスタオル持参で行く必要ありますが、かなりの人がサウナ目当てで来ていますね。350円でサウナまで楽しめるのは山形の公共温泉らしさがあって素晴らしいと思います。

いい湯でした♨️

ひまわり温泉ゆらら🌻 pic.twitter.com/QyV78YKP1p

— ひろゆき☆ (@guts120407) November 20, 2021

久々にホンダS600で「中山町ひまわり温泉ゆらら」へ露天風呂を作ってると聞いたけどその感じもない。でも、いい風呂(#^^#) pic.twitter.com/fM6mZ2z91e

— kodawari kanrinin (@kodawarikanrin) July 15, 2019

朝食

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コロナで営業の変更とかありますが、お湯の良さはほんと素晴らしいです。
よく温まります。突き抜ける温まり方はこの湯の特筆すべき特徴ですね。

車があればの話になりますが、この辺には美味しい飲食店もあるので、温泉と食事をうまく組み合わせて楽しむのも良いと思います。

当館では、お客様の健康と安全を考慮し、当面の間『ご宿泊』のご予約を休止させていただきます。

また、『日帰り入浴・レストラン・売店』に関しましては、感染症防止対策を徹底してこれまで通り 営業してまいります。

経営赤字、温泉管理者指定案を否決

　中山町議会は6日に開いた12月定例会本会議で、町町民休養交流センター「ひまわり温泉ゆ・ら・ら」の指定管理者指定に関する議案を賛成少数で否決した。指定管理料が高額な上、事業運営で赤字に陥っていることが指摘された。

露天風呂オープン

　中山町のひまわり温泉ゆららの露天風呂が21日、オープンする。円形のヒノキ風呂で、木々の向こうには国の近代化産業遺産に認定されたＪＲ左沢線の「最上川橋梁（きょうりょう）」と月山を望むことができる。

　日帰り入浴は午前6時〜午後10時（12〜2月は午前6時半から）。入浴料は大人300円で、10月から350円に値上げされる。小学生は150円。

「ゆ・ら・ら」きょう再開　源泉が自噴せずポンプでくみ上げ

　中山町は、東日本大震災後から源泉が自噴しなくなったため営業を停止していた温泉施設「ひまわり温泉ゆ・ら・ら」で、源泉をくみ上げるポンプの設置作業を終え、1日営業を再開する。

　ひまわり温泉は、自噴する2号源泉と3号源泉から浴槽に湯を引いていた。温泉を管理・運営する町振興公社（東海林洋社長）によると、3月12日に確認したところ、源泉を一時ためておく貯湯槽の湯が少なく、温度が低くなっていた。町で震度5強を記録した11日の大地震やその後の余震の影響で、2つの源泉が自噴しなくなったとみられる。源泉を管理する町は、源泉をポンプアップして貯湯槽に温泉を送ることにした。

　営業再開は、重油や灯油といった暖房用燃料が確保できるようになったことも要因の1つ。日帰り入浴は当面、午後1～9時に時間を短縮して営業する。

　ひまわり温泉の近くにある町勤労文化センターは被災者の避難所となっており、31日現在18人が身を寄せている。