このお湯にはびっくりしました。まるで油に浸かっている感じでした。
個性のあるお湯ですが，ほとんど匂いはしないですね。
他の中山平温泉にはかなり匂いのキツイ温泉があるので，ちょっと不思議に思いました。
土曜の10時頃でしたが，お客さんは5～6人だったのでゆっくり入ることができました。
でも，11時頃には混み始めました。
ここは相当混みそうですね。休日に行かれる方は午前の早い時間がお勧めだと思います。

お湯は最高にいいです。ただ時間によっては混み過ぎですね。

湯質「は」とてつもなく良いです。
その他は...ちょっと残念...

また立寄りました。
何か建物造っていました。
なんだか楽しみです。
いつも遅くたずねています。
地元の方々の挨拶もあり、のんびりさせていただいています。
やっぱりお湯が最高です。

またいきました。浴室の洗い場も5箇所に増えましたよ、
湯量も増えて、本来の源泉掛け流しです、日々色々と整備されて来てます、お勧め温泉です。
係の方も親切で結構ゆっくりできます、鳴子温泉に行く方は、もう少し足を伸ばして、中山平までチョイで行けます。
土日は込み合いますので、平日もしくは、夕方がねらい目です。

月2回のペースで入っています。
さすが中山平温泉郷の温泉ですよ。
すべすべになりしばらく湯冷めしません、琢秀さんの泉質とかなり似ています。温泉に入ったなと実感出来ます。
週末は結構込み合っています、休憩所のスペースが拡張していましたが、それでも休み所が少ないです。
当然温泉に入りに行く目的ですので、休憩所の独占時間の制限をしていただき、より多くの人が休めるように希望します。

　宮城県鳴子町が同町星沼の国道４７号沿いに建設を進めていた公衆浴場「中山平温泉交流館しんとろの湯」が６月１日、オープンする。それに先立ち２９日、地元住民ら約８０人が出席して完成式が行われた。

　約４０００平方メートルの町有地に建てられ、木造平屋に男女の湯船と約７０平方メートルの交流室を完備した。総事業費は約５０００万円で、半額は県の補助。運営は地元の中山平温泉観光協会など、約３０の個人・法人が出資して設立した有限会社「しんとろの湯」（木村幹愛社長）が当たる。

　９３度の源泉を約５０メートルのといで湯船に引き込むことで適温まで自然冷却。水で薄めることなく、１００％源泉かけ流しを実現した。中山平温泉に伝わる小唄「しんとろ節」にも歌われた名湯で、体がしんまで温まり、肌がつるつるするという。

　営業は午前９時―午後９時半。入浴料は大人４２０円、子ども２１０円。連絡先はしんとろの湯０２２９（８７）１１２６。