船沢温泉(能代市)
/ c)能代市・八峰町の宿 / 秋田県秋田県能代市浅内字船沢73-125 TEL.0185-74-5741
温泉成分の濃さが自慢の宿
秋田県能代市の船沢温泉♨️(¥500-)
— ぱおた@秋田の山奥♨️🚲 (@paota33) July 7, 2022
透明感ある黄土色のお湯は、含ヨウ素ナトリウム塩化物強塩泉。上がったら塩気が肌に残りました。サウナあったよ#秋田 #温泉 pic.twitter.com/qBvQQzZDA5
お風呂
船沢温泉 (秋田県能代市) 34g/lの食塩泉が熱めに沸かされていた。臭素臭があるものの、あまり知覚的要素がない。どうしたものか。
— 荒ぶるラマ (@araburu_lama) August 21, 2018
森岳温泉 森岳温泉ホテル (同三種町) 塩辛い熱めの湯。弱いながらツルスベ感もあり。 pic.twitter.com/f9Ibn5EuZy
リニューアルオープンから9か月になりました。地元のリピーターさんも増え毎日頑張っております
農繁期に入りお客さんが少し減少したのが気になります。
(田植え手伝いに行ってこようかな)笑
今女性の浴場で、上がり湯に源泉を頭からかける女性が増えて
います(ザァバーって)髪の毛、身体がサラサラして気持ちが良いそうです
試してみて下さい。青いバケツが備えてあります
ジュンサイの収穫、最盛期
秋田県三種町で、特産のジュンサイの収穫が最盛期を迎えている。
ジュンサイは、こりこりとした食感と独特のぬめりが特徴で、酢じょうゆであえたり、吸い物に入れたりと人気が高い。同町は、転作で作ったジュンサイ沼が多数あり、2009年度の年間出荷量は約480トンと、国内の約9割を占めるという。
被災者受け入れへ営業再開 能代の船沢温泉
今年2月に26年の歴史を閉じた能代市浅内船沢の「船沢温泉」が、東日本大震災の被災者を受け入れるため、2日に営業を再開する。経営する佐藤イホさん(77)は「温泉で避難生活の疲れを癒やしてほしい」と話している。一般の利用も受け入れ、料金は入浴が大人400円、宿泊は同7千円(2食付き)。被災者はいずれも無料にする。30人まで宿泊できる。
同温泉は、2年前に亡くなった夫秀雄さんが1979年に掘り当て、85年1月に宿泊もできる温泉として営業を始めた。ナトリウム塩化物強塩泉で、住民や出張中の土木作業員らに人気があった。しかし、「体力の衰えを感じ、仕事を続けるのがしんどくなった」(佐藤さん)と2月28日、惜しまれつつ閉館した。
震災後、市内の友人から被災者の避難所として施設を再開してはどうかと勧められ、「被災者のためにもう一度頑張ってみよう」と再開を決めた。
旅館業法に基づく廃業などの手続きを進める前だったため、営業再開はスムーズで、ボイラーなどの点検は1日までに終えた。外来の入浴時間は午前11時〜午後8時。問い合わせは同温泉TEL0185・54・4838