蒲生干潟
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ミカンが家にころがっているらしい
暑いな〜海でも見に行くか〜ってちょっと蒲生干潟に行ってきたんだけど、暑さにやられて帰ってずっと家で寝転がってる。
— みかん (@mikan_childrens) July 31, 2022
暑い、夏生まれのくせに、わたしって弱いwww#んだんだずんだ#蒲生干潟 pic.twitter.com/VnOSP6q0ZW
標高3メートル、日本一低い山に
仙台市宮城野区の日和山ひよりやまが、18年ぶりに「日本一低い山」の座に返り咲いた。
かつて標高6メートルの国内2番目に低いとされた日和山は、東日本大震災の津波で削られ、消滅したとみられていた。しかし国土地理院が改めて被災地沿岸の地形を測量し、3メートルの「山」と確認。これまで「日本一」だった大阪市港区の天保山てんぽうざん(4・5メートル)を下回った。
仙台・蒲生の七北田川 砂が河口部に堆積、流れをふさぐ
仙台市宮城野区蒲生の七北田川の河口部で、砂が堆積して流れをふさぐ「河口閉塞(へいそく)」が起きている。地盤沈下や貞山堀との境にある水門(南閘門=こうもん)が津波で損壊したことが原因とみられる。閉塞による堤防の決壊といった危険性は低いが、「生態系に影響が出るのではないか」と懸念する声も上がっている。
災害復旧業務に追われる県は当面、人工的に河川に手を加えることには慎重姿勢を取る。
蒲生干潟 野鳥の観察会
干潟で羽を休める冬の渡り鳥の観察会が、仙台市の蒲生干潟で開かれました。蒲生干潟は、朝から穏やかな天気となり、群れで飛び立つユリカモメやダイサギなど、多くの渡り鳥が見られました。国の天然記念物の「コクガン」も姿を現し、参加した人たちは双眼鏡などを使って貴重な野鳥の動きに見入っていました。
実は、蒲生干潟に行った後、海鮮食堂やま登(塩釜市)にも行きました。