増田の内蔵(増田観光物産センター)
/ 観光旅行 / 秋田県秋田県横手市増田町増田字中町64 TEL.0182-45-5541
増田の内蔵。
— ぶんたろう (@flat_fisher_man) August 8, 2021
趣きありますねぇ🤔 pic.twitter.com/gEWVc6w53C
増田、日の丸醸造株式会社 準グランプリ
2001年から毎年開催されている、日本国外でもっとも歴史の長い日本酒の品評会「全米日本酒歓評会」の結果が発表されました。
https://jp.sake-times.com/special/news/sake_us-national-sakeappraisal_2019
増田町は釣吉三平の作者の出身地で、増田マンガ美術館なる所があるそうですね~。
増田の蔵、過去最多27棟を公開 観光客続々、史跡も巡る
秋田県横手市増田町の国重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)やその周辺を散策するイベント「蔵史(くらし)めぐり」が2日、江戸末期―昭和初期の建造物が並ぶ中七日町通り周辺で開かれた。普段は非公開の内蔵を含め過去最多の27棟を公開。県内外から大勢の観光客が訪れ、豪華な内蔵や寺をじっくりと見て回った。
増田「蔵の日」継続へ 廃止の方針一転、エリア拡大
秋田県横手市増田町増田(国重要伝統的建造物群保存地区=重伝建)に並ぶ歴史的建造物を一斉公開する恒例のイベント「蔵の日」が、今年はリニューアルして10月2日に開催される。昨年を最後に廃止する方針だったが、住民らの希望により継続。これまで通り、普段は非公開の内蔵を1日限定で公開するほか、重伝建エリア外の神社や寺などを巡るスタンプラリーも行う。
皇太子さま秋田県入り、増田の内蔵視察
皇太子さまは3日、「第29回国民文化祭・あきた2014」出席と秋田県内視察のため、来県された。横手市増田町を訪れ、明治から昭和初期の建物が残る国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)を見て回った。
「蔵の町」秋田の増田地区、観光客誘致へ体制づくり
秋田県横手市の増田地区が、年内にも国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)に選定されることが決まった。家屋の中にある蔵を指す「内蔵(うちぐら)」が多数残っていることを生かし、官民で「蔵の町」として観光客の受け入れ体制づくりに動き出した。
重伝建地区の対象は増田地区内の約10.6ヘクタール(南北約420メートル、東西約350メートル)。地区内には伝統的建造物が128件あり、国登録有形文化財も16件33棟含まれる。
課題もある。建物の修理・保存はあくまでも所有者が主体。重伝建に選定されると建造物の外観の修理には補助が受けられるが、内蔵のしっくいや内装などは対象外だ。市も「支援策を所有者らと考えていかなければならない」(伝建推進室)と苦慮する。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFB1500M_V11C13A1L01000/
内蔵の豪華さに驚き 増田町、歴史的建造物を公開
明治・大正期に商人、地主の町として栄えた横手市増田町で2日、内蔵や家屋など歴史的建造物を一斉に公開するイベント「増田 蔵の日」が行われた。県内外から観光客など約4千人が訪れ、重厚な内蔵を見物した。
蔵の所有者や住民有志でつくる実行委員会の主催。歴史的町並みのPRなどを目的に2006年から毎年行っており、今年で6回目。今回は、国登録有形文化財12棟を含む座敷蔵や主屋など、過去最多の21棟を公開した。