吾妻小富士
/ 観光旅行 / 福島県福島県福島市土湯温泉町鷲倉山
一切経山の山頂から見た吾妻小富士
— ちぃ@🏯⛩ (@chiaki0290) June 9, 2022
ぽっかりあいたお椀型の火口がかわいい💕
独特なフォルムが阿蘇の米塚や伊豆の大室山ともよく似てますね😊
浄土平駐車場から階段で7〜8分あれば登れて火口のまわりを一周できます✨#吾妻小富士 #浄土平 pic.twitter.com/dms8SGLyLU
反対方向から
一切経山」頂上直下には絶景「魔女の瞳」
福島県の名所としても知られる、磐梯朝日国立公園の中に位置する一切経山(いっさいきょうざん)。その頂上には、登った者にしか見ることができない「魔女の瞳」を望めるスポットがある。魔女の瞳とは、一切経山の頂上直下にある火口湖「五色沼」の名称。
浄土平に10年ぶりの人出
福島市の浄土平に連日、県内外から多くの観光客が訪れている。浄土平レストハウス関係者によると、今季は約十年ぶりの人出だという。
5月、初の自転車レース 国内最長級32キロ
福島県と福島市の土湯温泉、高湯温泉の両観光協会は五月下旬、磐梯吾妻スカイライン(福島市・猪苗代町)を自転車で駆け上がるヒルクライム大会を二日間にわたり初開催する。県によると、コースは全長三十二キロ程度で国内最長級を設定し、醍醐味(だいごみ)とされる高低差は最大で約千百メートルになる。
「浄土平レストハウス」20日一部再開へ
県は20日、吾妻山の噴火警戒レベル「2」への引き上げに伴い昨年9月から休止していた浄土平レストハウスの一部の運営を再開する。浄土平天文台、浄土平ビジターセンター、裏磐梯ビジターセンターの運営も同日から再開予定で、夏休みを前に観光客を受け入れる体制に一定のめどが立った。
福島 吾妻山に噴火警報発表 警戒レベル2へ引き上げ
15日(土)13時、気象庁は、福島県の吾妻山(あづまやま)で小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警報(火口周辺規制)を発表し、噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。大穴火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要です。
吾妻山に噴火警報が発表されるのは、2014年12月の噴火警戒レベル2への引き上げから2016年10月の噴火警報解除までの期間以来、約2年ぶりです。
スカイライン 通行止め解除の展望見えず
絶景を求めて県内外から多くの観光客が訪れる「磐梯吾妻スカイライン」(福島市)の一部区間6・9キロで通行止めが続いている。9日に県内に接近した台風13号の影響で路肩が崩落したためだ。通行を楽しみにしていた行楽客やそれを当て込んでいた関係者も肩を落とす。
ちなみに、土湯温泉側からの通行は可能。
夜も開館「浄土平天文台」 輝く星空!標高1600メートルから満喫
吾妻山の噴火警戒レベル引き下げに伴い、福島市は19日、浄土平天文台の夜間の開館を再開した。訪れた天文愛好家らは上空に広がる星空を楽しんだ。夜間開館は29日まで。
浄土平は標高約1600メートルに位置する天体観測の名所。しかし、2014(平成26)年に噴火警戒レベルが2に引き上げられたことに伴い、磐梯吾妻スカイラインが夜間通行止めに。同天文台も日中のみの営業となった。豊島直紀台長(58)は「星を眺める楽しさを満喫してほしい」と話した。
夜間の開館時間は水、土曜日の午後7時~同9時。雨天、曇天の場合は中止。日中は午前10時~午後5時。月曜日は休み。
磐梯吾妻スカイライン『秋支度』 浄土平周辺、紅葉の彩り輝く
吾妻連峰を走る磐梯吾妻スカイラインの浄土平周辺(標高約1600メートル)で秋の深まりとともに紅葉が進み、山を彩り始めている。29日は紅葉を楽しむ観光客らの姿があった。
浄土平ビジターセンターによると、今年は例年並み。今月中旬から最低気温が10度を下回る日が多くなり、色づき始めた。浄土平の紅葉は来週末まで楽しめる。
磐梯吾妻スカイライン不動沢橋-浄土平区間、7月21日再開通
県は21日、関東・東北豪雨による路肩の崩落で通行止めとなっている福島市の磐梯吾妻スカイライン不動沢橋―浄土平区間(6.8キロ)について、7月21日午前7時に再開通すると発表した。