もぐらんぴあ(久慈市)
/ 観光旅行 / 岩手県岩手県久慈市侍浜町字麦生1-43-7 TEL.0194-75-3551
もぐらんぴあ
— ちびくま2のプー太郎 (@chibikuma02) September 14, 2022
ここにもさかなクン pic.twitter.com/V4enRbylcL
【久慈】
— 北三陸「あまちゃん」観光推進協議会 (@iwate_amakyo) August 12, 2022
せっかくのお盆休みなのに、台風直撃の心配が😭
でも、安心してください。#もぐらんぴあ は悪天候でもゆっくり遊べます!今、トンネル水槽のアジが映えスポットになってますよ。
応援団長の #さかなクン の映画 #さかなのこ ももうすぐ全国公開ですね✨楽しみです。#久慈市 #のん pic.twitter.com/aYPxmCfMto
ダーウィンが来た、で志津川のダンゴウオを紹介しておりまして、可愛かったです。欲しいです。食べません。
「三陸の海中」歩こう 久慈・もぐらんぴあで水槽一新
トンネル水槽のリニューアル作業を行った。
1994年の開館以来、テーマとしてきた「黒潮の海」を「久慈近海の海」に改めた。ナポレオンフィッシュなど南国の魚が泳ぐ青の世界から、約500匹のマアジの群れやメジナなどが泳ぐ三陸の海に生まれ変わった。
もぐらんぴあ、早くも5万人 久慈、4月復活から
東日本大震災の津波で全壊した建物を復旧し、4月に営業再開した久慈市侍浜町の地下水族科学館もぐらんぴあ(宇部修館長)は9日、再開からの入館者が5万人に達した。約2カ月半での到達は想定を上回る早さとなり、関係者はさらなる魅力、集客力アップへ意欲を燃やしている。
三陸の海再現へ、準備着々 被災水族館、4月再開
東日本大震災で全壊した岩手県久慈市の水族館「もぐらんぴあ」が昨年末に復旧し、4月の営業再開を予定している。展示するアオウミガメやミズクラゲなどを搬入する準備も着々と進んでおり、市の担当者は「支援してくれた全国の方に来てほしい」と意気込む。
薄暗いトンネルの中、大きな水槽にライトが当たると、水とともに光がきれいに揺れた。市観光交流課の中野創一郎主任は「新たに設置したこの水槽なら、地元の魚を泳がせて三陸の海を再現できる」と胸を張る。
再建した施設は、地下1階、地上5階建て。大小40の水槽で約200種、3千匹の生き物を展示する。
もぐらんぴあ「復活」へ寄付募る
東日本大震災で全壊した久慈市侍浜町の地下水族科学館もぐらんぴあの来春の「復興」に向け、市などの官民組織がクラウドファンディングを活用し、インターネットで名物ウミガメの帰還費などを募っている。期間は来年2月13日までで、目標金額は600万円。
寄付はhttps://readyfor.jp/projects/kujishiから。
もぐらんぴあ再建着々 久慈、来年4月下旬に再開へ
東日本大震災の津波で全壊した久慈市侍浜町の地下水族科学館もぐらんぴあは、受付や展示スペースを備える管理棟の主な改築工事が完了した。内部の展示室や備品設置工事が今後進められ、来年4月下旬に開館する。小袖海女センターと並ぶ復興のシンボルが「あの日」の風化を防ぐ観光拠点施設として復活する日が近づいてきた。
市によると、震災前2階建てだった管理棟は、鉄筋コンクリート5階建てに拡充。躯体(くたい)工事が終わり8日に市に引き渡された。延べ床面積は1439平方メートル。
久慈駅前に無料まちなか水族館-再開8カ月で子どもの遊び場に
震災で施設が全壊。一時は営業再開の見込みもなく、従業員は全員解雇となった。窮地に立たされた同館に協力を申し出たのは、以前から交流のあったタレントでイラストレーターのさかなクンや全国各地の水族館。施設を市の中心部へと移設し、震災から5カ月で営業を再開した。
4月28日~5月13日は、サンシャイン水族館(東京都豊島区)から寄贈された5つの水槽に、久慈近海の生物を展示する企画展を開催。同時に、久慈駅前通りの15の商店の店先に水槽を飾る「駅前まるギョと水族館」を開催し観光客を楽しませる。
開館時間は9時~18時。月曜休館。入館無料(体験コーナーの一部は有料)。
もぐらんぴあのカメ命拾い 20匹、八戸の施設へ
津波で被災した久慈市侍浜町の地下水族科学館もぐらんぴあ(山崎毅館長)で、人気のアオウミガメなど20匹が生き残っていたことが確認され、7日、八戸市内の施設にすべて引き取られた。もぐらんぴあの復旧のめどは立っていないが、職員らは「(再建への)希望が残った」と安堵(あんど)し、大切な海の生物を託した。
もぐらんぴあでは、およそ200種類3千匹の生物を飼育していたが、生き残ったのはアオウミガメやオウムガイ、カブトガニなどわずか20匹。津波で水槽は壊れなかったが、停電で水を浄化するための設備が停止し、多くが犠牲になった。
水族館にサンタクロース
12月24日のクリスマスイブを前に、久慈市の水族館では一足早く23日、サンタクロースが登場し水の中で魚たちにエサをプレゼントしました。
久慈市の水族館「もぐらんぴあ」では子どもたちにクリスマスを楽しんでもらおう毎年サンタクロースの水中餌付けショーを行っています。
会場となった水槽の前には大勢の家族連れが集まり、水中でサンタクロースが魚にえさを与える様子を見守りました。
またジャンケン大会も行われ、水中のサンタクロースに勝った子どもたちには絵本や紙風船が入ったプレゼントが手渡され、子どもたちが一足早いクリスマスを楽しんでいました。
訪れた子どもは「サンタが魚にエサをあげるところが楽しかった。じゃんけんで勝ったプレゼントは家に帰ってから開けます」と話していました。
サンタクロースの水中ショーは25日まで午後1時半から久慈市の水族科学館「もぐらんぴあ」で開かれています。