秋保おはぎ・さいち
/ 食べ歩き / 宮城県の観光宮城県仙台市太白区秋保町湯元薬師27 TEL.022-398-2101
昨日、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にて紹介されておりました。さすが、NHK。何日も通って取材したみたいですね。でもその割には、種も仕掛けもない、普通の’おはぎ’が紹介された感じに思えましたけどぉ。
まあ、私の印象では、(他のスパーの惣菜のおはぎと比べて)安くてデカイ素朴な味の’おはぎ’ですけど。あと心配なのは、経営者夫婦(料理を取り仕切る女将さん)が80歳近くになっており、この先、お店がどうなるのか心配でもありますね。
えー、まあ、別の番組で見た’おはぎ’の紹介では、’おはぎ’は女将さんではなく、別の若い人が中心にやってましたから’おはぎ’は心配ないものかと‥。
名物おはぎ、世界一に挑む
世界一大きいおはぎ作りに挑戦するイベントが2日、仙台市太白区秋保町の秋保工芸の里であり、普通のおはぎの500個分に当たる巨大スイーツが出来上がった。
地元でおはぎを製造販売するスーパー「主婦の店 さいち」のスタッフら3人が挑んだ。コメは約12キロ使い、直径約50センチのボウル3杯分のあんこを上にのせた。
仙台市に200万円寄付 秋保のスーパー「さいち」社長
「秋保おはぎ」で知られる仙台市太白区秋保町のスーパー「主婦の店さいち」を営む佐藤啓二さん(76)が3月31日、市役所を訪れ、「災害復旧と復興に使ってほしい」と寄付金200万円を奥山恵美子市長に手渡した。
最近、初めてさいちさんに伺いましたが、驚くくらいのアンコが付いていて満足しました。過去のさいちさんのおはぎは知りませんが、何の不満もありませんでしたよ。
「おはぎ」と「お惣菜」だけで年商3億円! 小さなスーパー
「さいち」の開業は1979年。生鮮食品、お菓子、雑貨、お酒といった商品のほか、手づくりの「おはぎ」と「お惣菜」を販売。このおはぎとお惣菜の「惣菜部門」で、年商6億円の約半分、3億円を売り上げている。
「おはぎ」は1日平均5000個、土日祝日は1万個以上売れている。味の美味しさはもちろん、1個105円という値段の安さ、その大きさにも驚かれるという。このおはぎと300種類以上のラインナップを誇るお惣菜を求め、全国からお客が訪れ、その状態は20年も続いている。
11月13日にオープンした「フォレオ仙台宮の杜」内のヨークベニマルでも売ってるのを見かけましたよ。
ムロリンさん
さいちは日によって違うということなのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/harapeko88/archives/51399309.html
上記のような画像もありますが、私の時は少なく見積もっても、おはぎの半分以上はアンコでした。
更に申しますと、前にNHKで手作り惣菜の店として紹介されておりまして、地元採用と思われる若いお嬢さんから年配の方まで、数人で毎日作っておられる様子が放送されておりましたよ。
さいちのおはぎ。
デビュー当時から大ファンでしたが、今年の3月にファンを脱会しました.
なぜなら、何と、あんなにいっぱいついていた餡も、きなこも、ゴマもとっーーーーーても減量になっていたからです。
あの状態ではその辺で売っている商品と変わらない.
なら、ガソリン代かけて時間かけて高上がり。
信じられないほど、衣が薄くてびっくりした。
下の部分はまんま米でした。
何があったんだサイチ!!!!