五色沼・毘沙門沼
/ 観光旅行 / 福島県福島県耶麻郡北塩原村檜原剣ケ峯1093 TEL.0241-32-2850
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— yu-san (@yu_san_s_n) September 6, 2020
夕暮れの五色沼
— 404 (@niche433) November 8, 2021
毘沙門沼のエメラルドグリーンと夕日で燃えるような紅葉が美しい#写真好きな人と繋がりたい#五色沼#紅葉#福島の絶景 pic.twitter.com/7w3NiPfJOv
毘沙門沼(五色沼)でラブ鯉❤️
— usagizakana🐰🐟頑張る人応援 (@anakazigasu) June 20, 2017
見つけた( ´͈ ω `͈ )੭♡⃛
♡皆幸せになぁ〜れ〜♡
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「クマ」に襲われ女性けが 裏磐梯・五色沼、ボート乗り場付近
15日午前9時ごろ、北塩原村桧原字剣ケ峯の毘沙門沼のボート乗り場付近の遊歩道で、千葉県市原市の女性観光客(44)がクマに襲われた。猪苗代署によると、女性は顔や背中を引っかかれるなどしてけがをした。命に別条はないという。
同署によると、女性は母親、姉、息子の4人で遊歩道を散策した際、クマが正面から向かってきた。女性は息子を逃がそうとして襲われた。クマは体長約80センチ。女性を襲った後、沼に入り、対岸へ泳いでいったという
五色沼に「観光案内所」オープン 大型駐車場、トイレ完備
北塩原村は24日、裏磐梯観光の新たな拠点として同村桧原剣ケ峯に観光案内所「五色沼入口観光プラザ」をオープンさせる。大型駐車場を完備し、五色沼まで歩いて5分の立地で、快適な観光を後押しする。
公衆トイレの不足や交通渋滞緩和などのため、村が国交省の社会資本整備総合交付金を活用し、国民宿舎五色沼の跡地に整備した。2016(平成28)年には乗用車92台、大型バス6台、障害者用2台の観光駐車場を整備し、さらに施設建設を進めてきた。
場所
日本各地の美しい観光地99カ所、うち県内の7カ所が新たに追加掲載されている。
会津さざえ堂(会津若松市)、新宮熊野神社(喜多方市)、五色沼湖沼群(北塩原村)は「興味深い」を意味する一つ星に選ばれた。
このほか掲載された県内の観光地はいずれも会津若松市の東山温泉と鶴ケ城、御薬園、裏磐梯。第4版には本県の観光地の掲載はなかった。
「磐梯高原・裏磐梯」2位 楽天トラベル・新緑旅行ランキング
旅行予約サイト「楽天トラベル」は31日、5月1日~7月14日の予約人泊数を基に新緑旅行に人気の旅行先ランキングを発表した。本県の磐梯高原・裏磐梯エリアが2位に入った。
標高約800メートル前後の高原台地にある裏磐梯エリアの新緑を楽しむ宿泊プランが人気という。エメラルドグリーンやコバルトブルーに輝く水面(みなも)が幻想的な五色沼の自然探勝路などが楽しめる。1位は神奈川県の箱根エリア、3位は群馬県の水上・猿ケ京・沼田エリアだった。
五色沼の「青」に新説 福島大研究室「新種の微粒子が要因」
福島大共生システム理工学類の高貝慶隆准教授の研究室は13日、北塩原村の五色沼湖沼群が青く見える要因として指摘されてきた微粒子が「アロフェン」ではなく、同じケイ酸アルミニウムで構成された新種の微粒子とみられるとの研究成果を発表した。裏磐梯・猪苗代地域の自然環境保全について研究に取り組む「磐梯朝日遷移プロジェクト」で、猪苗代町での報告会の中で説明した。
五色沼湖沼群が青色に見える要因は、湖水中に分散した微粒子による光の散乱と考えられている。これまで、この微粒子はケイ酸アルミニウムで構成されたアロフェンとされてきた。
この毘沙門沼には、ハート型の模様の錦鯉がいるそうで、それを見つけると、恋愛が成就するとか。
その錦鯉は白色で、左のお腹に赤いハートマークがついておりました。さ、どうぞ、見つけてくださいましな。