化女沼ダム公園
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県大崎市古川小野字遠沢2-2 TEL.0229-28-1353
あっち系の人がお集りになってようです
小さい頃親によく連れられて行ってた化女沼レジャーランド。閉園してから20年位経ちますが観覧車が残ってます。不定期で廃墟ツアー?やってるようです。懐かしい思い出の場所。 pic.twitter.com/fkMzLCLz8Z
— 旅する見習蔵人 (@Maakun2180) August 21, 2022
大崎市化女沼の周囲をウォーキング🥾
— starair (@StarairTaku) July 23, 2022
今日も不安定な天候で🚴♂️ライドはお休みです😢明日こそはライドできるかな😅#ウォーキング #化女沼 pic.twitter.com/PxpPKKgiP5
「廃虚の聖地」化女沼レジャーランドへ・ツアー
「廃虚の聖地」とも呼ばれる宮城県大崎市古川の「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」。そんな楽しみを提案する観光ツアーがひそかな人気を集めている。
旅行会社たびのレシピ(仙台市太白区)は、2016年6月から開催する。これまで約30回。自社サイトとツイッターでしか告知していないが、毎回のように定員に達するヒット旅行商品だという。
東北道に宿泊施設「E-NEXCO LODGE 長者原SA店」をGW前にオープン
東北自動車道(E4)長者原SA(ちょうじゃはらサービスエリア)上り(宮城県大崎市)に、宿泊施設「E-NEXCO LODGE 長者原SA店」を2020年ゴールデンウィーク前までにオープンする。運営は「株式会社旅籠屋」。
化女沼に「来た、来た」
ラムサール条約登録湿地・化女沼に渡り鳥が降り立つ様子を眺める「雁のねぐら入り観察会」が16日、大崎市古川の長者原サービスエリア(SA)展望台で開かれ、参加者が生態を学びながら観察を楽しんだ。大人から子どもまで27人が市内外から訪れ、双眼鏡やカメラを構えて日没後の空を注視した。観察できたのはV字の隊列をなすマガンと、団子状になって飛んでくるシジュウカラガン。鳴き声を上げながら群れが一つ、また一つと沼を目がけて飛来すると、参加者は「来た、来た」と声を上げて鳥たちの行方を追っていた。
廃墟遊園地「化女沼レジャーランド」の見学ツアー開催 通常入れぬホテルや「お姫館」も見られる
宮城県大崎市にある廃墟遊園地「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」を見学するツアーが11月5日に開催されます。最近では買い取り手を募集するツイートで話題になった「廃墟マニアの聖地」とも呼ばれる場所で、普段出入りできない園内を1日見学できる内容となっています
廃墟スポット 宮城県「化女沼レジャーランド」が購入者を募集中
宮城県古川市にある遊園地廃墟「化女沼レジャーランド」。所有者様に頼まれて、買っていただける方を探しています。東北自道・長者原スマートインターから3分、約45,000坪、閉園後に涌き出た源泉付き。自然公園に囲まれ、当地のみ建築制限なし
高速道路唯一の「牛タン専門店」と女子大生がコラボ!
東北自動車道・長者原サービスエリア(下り線)には、高速道路では唯一「牛タン」をメインとした専門店「冠舌屋」がある。その冠舌屋では期間限定で、女子大生とコラボしたメニュー「牛タン野菜炒め~チンジャオロース風~」(1300円)を11月までの期間限定で提供。好評を博している。
<いちおし土産>パタ崎さんグッズ
大崎市のゆるキャラ「パタ崎さん」は、市内の蕪栗沼や化女沼で越冬するマガンがモチーフ。大崎の食べ物と温泉が気に入り、「みやぎ大崎ふつふつ共和国」の広報大臣に就任した-という設定だ。
缶バッジやクリアファイルを製作し、市役所近くの観光施設「醸室(かむろ)」で売り出した。卓上カレンダー、ピンバッジ、メモ帳、子供用Tシャツ、消しゴムなど、商品展開も多彩になった。市外から買い付けに来るファンも目立つ。
大崎市古川の化女沼は、岸辺近くの大部分が白い氷で覆われた。渡り鳥の越冬地として知られ、今冬もハクチョウやマガンなどが群れをなす。午前7時40分の時点で、古川の気温は氷点下4度だった。厳しい冷え込みの中、厚着で寒さをしのぐ見物人やアマチュア写真家らを尻目に、鳥たちは水面や薄氷の上で悠然とした様子。身を寄せ合って羽づくろいをしたり、翼を広げたりする姿は優雅そのもの。
廃墟遊園地「化女沼レジャーランド」は今...「廃墟になってからNHKが来たり、フジテレビが来たり(笑)」
かつては「1000人で出来る流しそうめん」「映画も撮影された遊園地」が自慢の施設でしたが、当時は来なかったテレビ取材も「廃墟になってからNHKが来たり、フジテレビが来たり」と、御年85歳になられる所有者の後藤さんは笑います。