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猊鼻渓

/ 観光旅行 / 岩手県

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岩手県一関市東山町長坂字町467 TEL.0191-47-2341

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コメント :投稿数 (5)

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いろいろ

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月24日)

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一関・猊鼻渓の四季を切手に 県内郵便局で限定販売

 日本郵便東北支社は、国の名勝指定90周年を迎える猊鼻渓(一関市東山町)のオリジナルフレーム切手を18日から県内郵便局で限定販売する。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2015年09月19日)

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お小夜の一本桜ライトアップ〜一関・東山町猊鼻渓

 一関市東山町の景勝地・猊鼻(げいび)渓で「お小夜の一本桜」が見頃を迎え、夜間ライトアップが行われている。東日本大震災で行楽シーズン入りの出ばなをくじかれたが、大型連休に見頃を合わせたような開花で、“お小夜”も観光復興のために一役買ってくれたかのようだ。点灯時間は午後7時ごろから1時間ほど。

 この一本桜には悲恋の末に渓流へ身投げした娘・お小夜が姿を変えた桜だという伝説がある。何度も伐採計画を免れ、2002年7月の台風6号による大水害でも流されず、行楽客でにぎわう船着き場付近の渓流沿いで、猊鼻渓の春を彩ってきた。

([3] 投稿者 すめあぐる さん : 2011年04月30日)

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こたつ舟運航開始

 一関市東山町の景勝地・猊鼻(げいび)渓で1日、冬の風物詩となっている「こたつ舟」の運航が始まった。屋形舟の中にこたつをしつらえ、寒い冬場でも快適に舟下り観光ができるように配慮。初日から団体客らが楽しげに肩を寄せ合って暖を取り、冬枯れの自然美を満喫していた。

 げいび観光センターが2011年2月28日まで(正月三が日を除く)運航。四方を囲って雪や雨、風をしのぎつつ、視界は十分に保った屋形舟で、こたつに入ったまま舟下りでき、雪見シーズンは格別という。また、予約すれば鍋もつつける。

([2] 投稿者 ニュースウォッチャー さん : 2010年12月03日)

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先人へ感謝、猊鼻渓100周年

 猊鼻渓は江戸時代の文献に存在が記され、漢学者で旧長坂村長の佐藤猊巖(げいがん)(1862~1941年)が、私財を投じて観光開発。1910(明治43)年に開催した芦東山百三十五回忌の席上、命名発表された。

 同実行委は、猊巖の胸像設置や記念乗船券発行、「遠野物語」「一握の砂」発刊100周年記念イベントとの連携など多彩な催しを繰り広げている。

([1] 投稿者 ニュースウォッチャー さん : 2010年11月30日)

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