福満虚空蔵尊圓蔵寺
/ 観光旅行 / 福島県福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲176 TEL.0241-42-2002
柳津の福満虚空蔵尊圓蔵寺は丑寅の守護だから2021年は熱い pic.twitter.com/jN3a1pmXd2
— 山本八重さん【活動10周年】 (@aizu_sniper_yae) December 31, 2020
福島県の会津柳津にある福満虚空蔵尊圓蔵寺さんの前で〜♡
— バクバクちゃん🍞 (@baku_baku_chan) October 14, 2015
1200年もの歴史があるんですって〜☆︎**(♡︎*´▽︎`*♡︎)**☆︎
ろ〜ま〜ん〜♡ pic.twitter.com/KptAXGX6gr
福満虚空蔵尊圓蔵寺🍀#福満虚空蔵尊圓蔵寺 #会津 #柳津 #日本三大虚空蔵尊 #赤べこ #赤べこ発祥の地 #風景写真 #只見川 #ファインダー越しの世界 #写真好きな人と繋がりたい #aizu #aizuyanaizu #kokuzoson #temple #akabeko #japanphoto #bestphoto #art_of_japan #photo #photography pic.twitter.com/FtJcwXNKt6
— Cats-eyes-Tomo (@catseyes_tomo) August 19, 2019
「福あめ」元旦1300袋限定配布
福あめの配布は1月1日午前0時から午前2時まで円蔵寺で行う。配布数は円蔵寺の縁日が毎月13日に開かれていることにちなみ1300袋としており、なくなり次第終了する。13袋に一つの割合で恵比寿大黒天様のお守りが入っている。
会津地区】「仏都会津」巡るツアー 日本遺産認定で、18日から運行
会津17市町村が申請した「仏都会津」が文化庁の日本遺産認定を受けたことに合わせ、会津若松市の会津乗合自動車は18日から仏都会津を巡るツアーを行う。
あわまんじゅう元祖・復活 柳津の「岩井屋」が営業再開
柳津町の名物あわまんじゅう製造の元祖で2013(平成25)年10月に火災で店舗を全焼した「岩井屋」が30日、1年半ぶりに同町での営業を再開した。初日から、なじみの客と地元住民でにぎわい、老舗の味の復活を喜んだ。
柳津の円蔵寺に栃東関の優勝額
本県ゆかりの大相撲元大関栃東関(現玉ノ井親方)の優勝額が8日、柳津町の福満虚空蔵尊円蔵寺に納められた。
玉ノ井親方は同寺での豆まき会に平成21年から招かれているのを縁に、豆まき会を主催した丑寅(うしとら)まつり実行委員会に寄贈を申し出た。委員会は観光の目玉となっている円蔵寺の円蔵寺会館に飾ることにした。
柳津で「七日堂裸まいり」
大鰐口を目指し、威勢良く打ち綱に群がりよじ登る下帯姿の男衆=柳津町・福満虚空蔵尊円蔵寺
柳津町の福満虚空蔵尊円蔵寺の「七日堂裸まいり」は7日夜、同寺本堂の菊光堂で行われ、下帯姿の男衆が打ち綱に群がる勇壮な祭りが繰り広げられた。
同寺の「宝照の玉」を奪いに来た只見川の龍神を信者が結束して追い返したという「龍神伝説」が起源といわれ、一年の無病息災などを祈願し毎年1月7日に行われている。
午後8時30分の一番鐘の音を合図に、男衆が113段の石段を一気に駆け上がり、雪の降る厳寒の中、清めの水をかぶって菊光堂入り。もみ合いながら、大鰐口(わにぐち)を目指して次々とよじ登った。堂内には、男衆の威勢の良い掛け声が響き、熱気にあふれた。
石段や境内に雪が積もる中、県内外から詰め掛けた参拝者は、男衆が繰り広げる迫力満点の祭りを楽しみながら、今年一年の幸福を祈った。