東北を行け
柳津・虚空蔵尊、突進レポ
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福満虚空蔵尊・圓蔵寺

〒969-7201 福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲176 TEL.0241-42-2002
拝観料:無料、トイレあり
お寺の無料駐車場2箇所、その他町内に有料・無料駐車場あり
福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 案内図福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 大橋
福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 川沿い福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 商店街
 11月、柳津の中心部にある「道の駅・会津柳津」付近から、只見川沿いの遊歩道を赤い欄干に沿って歩き、お寺の方に向かってみたんですのよ~。

 と、国道252号線のあの大きな橋(瑞光寺橋)をくぐった先に、天然記念物・うぐい生息地と案内される魚渕に到着。そこにはエサなどの売店があるようですが(前泊の)宿の仲居さんが教えてくれた通り、今は閑散として、ウジャウジャいた(と云われる)魚の姿も見えなくなっていましてね~。

 その川沿いから一旦、丘へ上り、その先の小さな路地をカキカキと曲がりつつ、更にお寺の方へ。で、その途中の店先からは名物「あわまんじゅう」を蒸かす蒸気がシューッと噴き上げられ、道行く人々を誘い込んでおりまして。これがまた良い風情なんですよね~。


 そのまた先へ進みますれば、只見川沿いの大きな道に戻り、そこの小さな観光案内所前からは「虚空蔵尊・圓蔵寺」への石段と山門が続いておりました。して、エンヤコラと上方へ。と、途中からも、上に着いてからも、柳津の景色が素晴らしく、思わず立ち止まり見入ってしまいましてね~。

メモ)
 このお寺は、約1200年前、名僧徳一により開創された日本三大虚空蔵尊の一つ。年3回お詣りすると、お金に不自由しないといわれる。境内には「開運撫牛」があり、撫でると開運、病気平癒(自分の患部と同じ所を撫でる)などと。

 それから、境内の中心部にある開運撫牛を前にして、私も例に倣って自分の悪い所を。んー、皆さんが撫でまくって剥げかかった部位をみると、人々の悩み苦しみが見えてくるようで、なんだか感慨深いのであります。

 それにしても、なんで顔ばかり撫でるのじゃ。頭もじゃろ普通~。‥それはワシだけか。

福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 柳津・虚空蔵尊1福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 柳津・虚空蔵尊2
福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 柳津・虚空蔵尊3福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 開運撫牛

福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 長谷川屋福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - あわまんじゅう
福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - とまと福満虚空蔵尊圓蔵寺の辺り - 弘法大清水
 その後、山を下り、元の道に戻り、観光案内所前を更に先へ進んでみたら、裏門の斜め前辺りに長谷川屋という「まんじゅう屋」さんが‥。どっかの案内本に載っていたことを思い出し、ここで買い求め‥。

 こちらの名物という「あわまんじゅう」は、外側の黄色いあわ部分が”おはぎ”のご飯のようなツブツブ感があり、中はみずみずしいコシあんが入っております。食べてみると、黄色いあわ部分がプチプチとした泡のような舌触り。まあ強力な個性は無くて淡白なんですけど、案外旨いんです。

 帰り道、観光案内所脇にとっても小さな産地直売所を発見。んで、トマト5個入り100円でゲット。更に道を戻ると小川沿いに弘法大清水という水汲み場があり、喉を潤して一丁上がり。

 いや、誰に教わるでもなく、適当に歩いてみたわけですが、これが意外に楽しいワンダーランドでありました。長くなったので書かなかったのですが、観月橋や瑞光寺公園にも行ってみましてね。ここはコンパクトな地域に色々ありで、結構楽しめま~すよ。

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