蔵王エコーライン
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県刈田郡蔵王町
去年みた月明かりのつるし雲。
— JBL (@4428_JBL) August 26, 2022
蔵王エコーラインの大黒天駐車場から撮影。暗部を持ち上げてみたら看板が写り込んでいることに気づいてしまった。#つるし雲#月光写真 pic.twitter.com/q3ZFmeTUgJ
先週土曜日ハイライト
— フジ・キバヤシ (@tmhif) August 23, 2022
蔵王エコーラインは寒かった。 pic.twitter.com/j7YKkaNSHv
蔵王山頂で紅葉見頃
山形市の蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅付近の紅葉が見頃になった。日曜日の2日は観光客や登山者が次々に訪れ、赤や黄色に染まりゆく秋の山を楽しんだ。
<蔵王エコーライン>2年ぶりGW前開通
冬季閉鎖中だった蔵王エコーライン(宮城県蔵王町-上山市、26キロ)が22日、全線開通した。昨年は4~6月、蔵王山(蔵王連峰)に火口周辺警報が発令されたため、大型連休前の開通は2年ぶり。自治体や業界は落ち込んだ観光客の挽回に力を入れる。
標高約1500メートルの縞(しま)の沢では、道路脇の積雪が約7メートル。冬場の降雪が少なく、雪の回廊は例年より低めだが、開通を待ち望んだ人々が運転を楽しんだ。
凍結の恐れがあり、5月5日まで夜間(午後5時~翌午前8時)は通行止め。
<蔵王山>ハイライン無料化 10月1日から
火口周辺警報が解除された蔵王山(蔵王連峰)の山頂に至る有料道路「蔵王ハイライン」について、宮城県は18日、10月1日から11月4日まで通行を無料化する方針を固めた。
無料化は警報の解除(6月16日)を受け、ハイラインが分岐する蔵王エコーライン(宮城県蔵王町-上山市、26キロ)が開通した6月22日から7月31日までに続き2回目。
ハイラインを経営する宮城交通(仙台市)に、無料で通行した台数分の料金を補助する。紅葉シーズンに合わせ、警報発令で落ち込んだ観光客数の巻き返しを図る狙いがある。エコーラインは11月4日夕に冬季閉鎖される予定。
蔵王ハイラインが無料に。全車種。(エコーラインからお釜に上る道路のこと)。
・無料期間/ 2015年6月22日(月)から7月31日(金)まで
・対象車種/ 全車種
・その他 / 安全のため、料金所付近では徐行願います。
・お問合わせ/ 宮城県経済商工観光部観光課 TEL 022-211-282
と、なぜだか知りませんが「蔵王ハイライン」は、バス会社の宮城交通の管理。
蔵王エコーライン:全線開通
火口周辺警報(火口周辺危険)の解除を受けて宮城、山形両県を結ぶ山岳観光道路「蔵王エコーライン」(主要地方道白石・上山線、全長26キロ)が22日、全線開通した。昨年11月4日から冬季閉鎖され、当初は4月24日開通予定だったが、同13日の警報発表で約2カ月遅れた。蔵王連峰の夏山開きも行われた。
蔵王山で火山性微動、「御釜」の湖面で白濁確認
仙台管区気象台は9日、宮城・山形両県にまたがる蔵王山で同日午前5時5分頃、やや小さな火山性微動が発生したと発表した。
同気象台によると、山形大による8日の調査で、火口湖の「御釜おかま」の湖面に白濁が確認されたという。同気象台は「現時点で、それ以上の異常は認められていない」としている。
蔵王山では昨年1月、火山性微動が2010年9月の観測開始以来初めて確認された。今年9月30日以降も火山性地震や微動が相次いでおり、同気象台は、9日の微動もこの活動の一環とみている。
蔵王山は1940年の小規模噴火を最後に噴火していないが、同気象台は警戒を呼びかけている。