田束山
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県本吉郡南三陸町歌津字樋の口 TEL.なし
日曜の鎌倉殿と南三陸が出たところで、時期が外れましたがこぼれ話
— Michiko (@kpFS55US09NMhKw) July 17, 2022
義経の首を鎌倉まで運んだ人は誰?と考えた事ありますか?
藤原秀衡の四男 高衡。
藤原家が信仰する霊山(田束山)寂光寺を管理。
それゆえ、弁慶の薙刀もここにあったそう。
私が見た訳ではありませんが…😅#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/1YOT6PHp0W
歴史小話⑦ 田束山と奥州藤原氏の話
— あすなろ学院 (@asunarogakuingp) June 14, 2022
今日お話しするのは、南三陸町と気仙沼市の境にある田束山(たつがねさん)について。
毎年5月ごろになるとツツジの花が咲き、
山頂一帯が赤く染まり、綺麗な光景を見る事ができるこの山ですが、
平安時代には、「信仰の聖地」となっていたと言われています。 pic.twitter.com/NlZEOGCEV1
南三陸町の田束山 (たつがねさん)のツツジを見てきました。 pic.twitter.com/GfB0noRFew
— しん (@phantomchop) May 19, 2022
新緑の田束路を走破 南三陸町歌津でマウンテンバイク大会
第22回たつがねMTB(マウンテンバイク)大会が8日、南三陸町歌津の田束山山頂特設コースで行われた。選手たちはゴールを目指し、起伏が激しい難コースを駆け抜けた。
東北各地や首都圏をはじめ、遠くは富山県から約100人が出場。小学3、4年生のキッズから初心者、実力者によるエリートクラスまで、男女別9種目を行った。
山頂付近のツツジは五分咲きだったが、この日は晴天に恵まれ、選手たちは眼下に望む太平洋の絶景や新緑も楽しみながら汗を流した。
海に映えるツツジ
南三陸町と気仙沼市にまたがる田束山たつがねさん(512メートル)で、ツツジが見頃を迎えている。15日には大勢の家族連れなどが訪れ、リアス式海岸の青い海と赤いじゅうたんのような花のコントラストを楽しんでいた。
田束山はツツジの名所として知られ、約5万本が群生する。今年は暖かい日が続いたことで、例年よりも数日早く開花した。見頃は5月下旬まで続く見込みという。
南三陸・田束山で市民ガイド養成講座-ツツジの名所で市民が案内役に
南三陸町観光協会(南三陸町志津川、TEL 0226-47-2550)は3月末から5月上旬にかけて、「田束山(たつがねさん)マイスター講座」を3回連続で開講する。
同講座は、市民講座「まちのなか大学」のプログラムのひとつで、田束山(標高512メートル)が5月下旬から6月上旬にかけてツツジが見頃を迎えるのを前に、市民がガイド役として活躍できることを目的として開くもの。
あずまや風施設完成 2008.12.12
田束レストハウス跡
階段も改良、勾配緩め手すり設置
南三陸町歌津の田束山(たつがねさん)レストハウスが、大型の「あずまや風」施設に生まれ変わった。老朽化と利用者の減少からレストハウスを解体して町が改修、十日に完工検査が行われた。眼下に望める志津川湾や泊崎半島沖の島々、岬の名称を示した展望案内板も新しくなった。施設は休憩所やイベントなどに活用される。