浄土ヶ浜(宮古市)
/ 観光旅行 / 岩手県岩手県宮古市鍬ヶ崎第7地割字臼木32番地
浄土ヶ浜〜
— silence1341 (@izayoi_etarnity) September 18, 2022
さすが岩手、海の透明度がすごい!
青の洞窟ボートは大行列。そりゃ見たいよね。でも、今日のメインは次 pic.twitter.com/ZaHT6KUN8J
浄土ヶ浜の青の洞窟綺麗でした。遊覧船もいろんな地形見れて海風も気持ちよくて快適。ウミネコも手から餌やれて楽しいし満足! pic.twitter.com/YcdKgyfomb
— つちっこ (@soilkko) September 17, 2022
浄土ヶ浜で散歩して、市場で朝ごはん
— てい (@zantei_rider) September 21, 2022
マグロとタラおいしかった🐟😢#東北周遊 pic.twitter.com/qnXjbbVjsN
浄土ヶ浜遊覧船 来年1月11日で運航終了
岩手県宮古市の「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」が来年1月で運航を終える事になり、運航会社は会見を開き、経緯を説明した。
浄土ヶ浜の遊歩道、改修終了
東日本大震災の津波で損壊し、一部不通となっていた岩手県宮古市の景勝地「浄土ケ浜」の遊歩道の改修工事が終了し20日、開通式が催された。
遊歩道は、浄土ケ浜入り口のビジターセンターから海水浴場がある奥浄土ケ浜までの全長約800メートル。これまで約8割が復旧していた。
宮古・浄土ヶ浜に「希望」のスワンボート
宮古の「浄土ヶ浜マリンハウス」(宮古市日立浜、TEL 0193-63-1327)に東京のレコード会社「STEP UP RECORDS」(東京都中野区)から、スワンボート2隻が寄贈され、6月8日に進水式が行われた。
スワンボートの使用料は30分間で2,000円。同ハウスでは観光客に人気の「青の洞窟サッパ船ツアー」も開催中(20分間、1人1,500円)。
遊覧船の定期運航開始
東日本大震災で大きな被害を受けた、岩手県宮古市の観光名所「浄土ヶ浜」を巡る遊覧船の今シーズンの定期運航が、津波の被害を免れた1隻を使って16日から始まりました。
遊覧船は、土・日・月と祝日に運航されるほか、大型連休や夏休み期間中は毎日運航されることになっています。
浄土ケ浜が名勝に
独特で美しい形状や色彩を持つ景観は岩塊群を阿弥陀如来、海を隔てて浜を人間の世界などとなぞらえて「浄土」と称されるようになり、江戸時代の紀行文などで自然が造形した浄土の光景として広く紹介された。近代でも宮沢賢治が訪れて短歌を詠んでいる。1954年に県指定の名勝、翌55年には国立公園に指定。今回は名所としての景観の価値は高いなどとして、国の名勝として指定されることになった。
さっぱ船遊覧、16日復活 宮古・浄土ケ浜
宮古市浄土ケ浜の「青の洞窟 さっぱ船遊覧」は16日、復活する。運営する浄土ケ浜マリンハウス(浄土ケ浜観光船事業企業組合)のスタッフは張り切って準備を進めている。
津波のためマリンハウスの建物は全壊。遊覧用の船も、貸し出し用手こぎボートもほとんどが流されたが、対岸の白浜で小型船1隻を無傷で回収するなど4隻態勢で遊覧できるめどが立った。同遊覧は所要時間約20分。料金は1人1500円。運航は11月いっぱいまでの予定。
観光施設が一部再開 浄土ケ浜ビジターセンター
宮古市日立浜町の浄土ケ浜ビジターセンターは23日、東日本大震災後休止していた施設を一部再開した。浄土ケ浜周辺の海沿いの観光施設で始動は初めてとなる。
駐車場と同じ高さの3階フロアにあるラウンジとギャラリーを開放。周辺の自然環境を紹介する写真展示のほか、職員手作りの化石発掘体験コーナー、貝殻を使った遊具など子ども向けスペースを用意した。2階フロア以下の再開時期は未定。