景色など

雲が目線と同じ高さ👀
そして近い！

鳥海山　鉾立展望台 pic.twitter.com/LGNVZJrpEs

— 高橋亜弓（気象予報士） (@111ayumit) September 19, 2021

ミズバショウ見頃

　山形・秋田の県境にある鳥海山（標高2236メートル）の5合目と遊佐町のふもとを結ぶ鳥海ブルーライン（県道210号鳥海公園吹浦線）は9日、冬季の通行止め区間が一部解除になった。道路沿いでは、群生しているミズバショウが見頃を迎えている。

　小野曽ゲートから1・5キロほど登った道路脇には、杉林に出来た沢に沿ってミズバショウが1キロほどにわたって群生している。例年なら4月下旬に見頃を迎えるが、今年は花が早く、既に見頃となっている。

https://www.asahi.com/articles/ASP4D7FN4P49UZHB004.html

鳥海山麓の獅子ケ鼻湿原森開き　新緑の中、散策満喫

　秋田県にかほ市象潟町の鳥海山麓に広がる中島台レクリエーションの森で２２日、「中島台・獅子ケ鼻湿原森開き」が行われた。県内外の約６０人が新緑の森を歩き、エゾハルゼミの鳴き声や、川のせせらぎに耳を澄ましながら散策を楽しんだ。

　異形ブナ「あがりこ大王」を見学する参加者も

鳥海ブルーラインが開通

冬の間、通行止めとなっていた鳥海ブルーラインが開通しました。　あいにくの天気でしたが、開通を心待ちにしていた観光客が早速、訪れていました。

北東北最高峰、標高２２３６メートルの鳥海山。その５合目へと続く鳥海ブルーライン。冬の間、およそ５か月間通行止めとなっていた山形県遊佐町までのおよそ３５キロの区間が２８日に開通しました。例年だと高さ１０メートルほどの雪の回廊が観光客を出迎えますが、ことしは暖冬の影響から高いところでも４メートルほどの高さ。

夏の鳥海「まるっと」味わって　庄内と秋田・由利地域でスタンプラリー

　庄内地域と秋田県由利地域の夏の観光キャンペーン「まるっと鳥海わくわくキャンペーン2015」が9月30日までの間、両地域で繰り広げられている。スタンプラリー形式で楽しむイベントで、8回目のことしは過去最多の30施設が参加。

スタンプラリーは8個を集める「まるっと鳥海」、4個の「わくわく鳥海」の2コース。それぞれペア宿泊券、特産品などが抽選で当たる。「山形日和。」観光キャンペーン記念特典の復活抽選もある。応募締め切りは10月15日で、発送をもって当選発表に代える。

去年の夏に続き，10月6日にブルーラインを走ってきました。
晴れの天気でしたが，ちょっと雲が多目のドライブ日和でした。
上から見下ろす眺めはとても素晴らしく，酒田から象潟，本庄，秋田方面の
海岸線や飛島を見ることができます。
山から下りてきたところにある象潟の道の駅に寄りましたが，今回は日帰り
入浴しませんでした。