高柴デコ屋敷・おいち茶屋
/ 観光旅行 / 福島県福島県郡山市西田町高柴字館野169 TEL.024-971-3907
#おいち茶屋 さんで デコそば と おいちだんご餅 を頂きました。美人女将の娘さんがアイドルさんだそうで、ももクロさんやアイドルの話、そしてBTSへと話に花が咲きました。
— くまずん💜💖💛❤@9/10SHACHI菜緒ちゃん💙神田2部➡︎11日B.O.L.T柏リリイベ (@kumazun) April 22, 2022
週末全身真っ赤なお客さんが来たら、夏菜子ちゃんファンだと思いますよと吹き込んでおきました✨❤️ #高柴デコ屋敷 pic.twitter.com/LBbnuInWCe
今日は、郡山市西田町にあります高柴デコ屋敷「おいち茶屋」にお伺いさせていただきました。幸せに🍀なれるモノばかり❗
— 渡邉ちゅう (@n9skJj87z7OSjWH) November 22, 2019
その中でも「逆さ福猫」❗
逆さ福とは、中国では「福」が倒れる(逆さま)事と「福」が来る(到)事の発音が同じことから「倒福」=「福がやって来る」と言う意味。だそうです😅 pic.twitter.com/EVP6A76T2W
郡山・高柴デコ屋敷で縁起物作り最盛期
きょうから11月。「張り子の里」で知られる郡山市西田町の高柴デコ屋敷では来年の干支(えと)の酉(とり)にちなんだ張り子の縁起物作りが最盛期を迎えている。
創業から300年余りの伝統があるデコ屋敷本家大黒屋では、21代目の橋本彰一さん(41)らが6月から準備を進め作業に取り組んでいる。和紙を張り重ねた張り子に、色鮮やかな塗料で色付け。ニワトリの胸にはかわいらしいヒヨコが描かれている。
高柴ひょっとこ踊り
今も「デコ」をはじめとした民工芸品の工房が4軒あり、伝統の粋(いき)づく集落です。この伝統の張子人形の里を舞台に、毎年6月第一日曜日に開催されるのが「高柴デコ祭り」。
ひょっとこの愉快な踊りや、福を招きそうな「高柴七福神」の楽しい踊り(郡山市指定重要無形民俗文化財)、勇壮な「西田こまち太鼓」などの郷土芸能が披露されます。
黒い三春駒は子宝に恵まれる、産まれた子供が丈夫に育つように。
白い三春駒は、老後安泰。
有名人がお忍びでかなり訪れているというこの場所。
三春駒神社もあります。
実際に作っているところは、『彦治民芸』というお店。
もうこの一軒だけだそうで、あとのものは、真似て作ったもの・・・だそうです。
店主は、なかなか粋な方でしたよ。
まわりは田舎なのですが、何故かほっとする場所でした。
私の周りには、出産ラッシュなので、三春駒と大量に購入しプレゼントしてます。
実はその中にも、このお店に行って神社に行って、、、、とすぐに妊娠したという方がちらほら。
ぜひ行ってみてください。
有名人がお忍びでっていうのにも惹かれますよね(笑)