あぶくま洞(田村市)
/ 観光旅行 / 福島県福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1 TEL.0247-78-2125
あぶくま洞!山が凄い pic.twitter.com/UMg4XKZywl
— 骨たつや (@Honet250_tatuya) August 2, 2022
福島県田村市と言えば「あぶくま洞」という地底の深遠を探訪できるスポットがあるのだけど、すぐ側に「星の村天文台」という宇宙の深遠を探訪できるスポットがあるのは、まだまだ知られていない気が…二つを繋ぐ「天地人橋」も映えスポットだよ! #あなたの知らない福島 #ふくしまの旅twitter交流会 pic.twitter.com/HUIwKIS3iG
— 奈須田相差 (@nasdaisas) July 22, 2021
こんにちは.ᐟ.ᐟ
— 詩乃宮玥珂 (@Rurigekka) August 22, 2022
あぶくま洞が凄かった.ᐟ.ᐟ
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あぶくま洞の中はヒンヤリ
外の気温との温度差はなんと15.3℃!鍾乳洞(しょうにゅうどう)の中の温度は年中およそ15℃に保たれています。
ヒナノキンチャク保全と活用
あぶくま洞敷地内にヒナノキンチャクが千株以上生育していることを発見。ヒナノキンチャクは7~15センチの小さな植物で、名前は果実が巾着に似ていたことに由来する。夏から秋にピンク色の小さな花を咲かせる。全国的にも生育地が20カ所程度しかないという。
8割未公開、「東洋一」鍾乳洞
鍾乳石の種類と数で「東洋一」とも称される観光鍾乳洞「あぶくま洞」(福島県田村市)で、未公開部分の調査に田村市滝根観光振興公社が乗り出した。
かつて採石場だったあぶくま洞は1969年、石灰岩の採石中に鍾乳洞が見つかった。73年に洞穴の約600メートルが見学用に整備され、一般公開された。採石場は廃止され、86年には「探検コース」としてさらに120メートルが公開された。
対決ジオラマ!ウルトラマンの世界を体感 あぶくま洞で展示
田村市滝根町のあぶくま洞天地人館ホールで16日まで、「ウルトラヒーローワールドinあぶくま洞」が開かれており、家族連れらがウルトラマンの世界を体感している。
会場にはウルトラマンと怪獣の対決シーンを再現した「対決ジオラマ」や、撮影で使う小道具などを展示。来場者がジオラマの前で記念撮影するなどして楽しんでいる。ウルトラヒーローの活躍の歴史を紹介するパネルも並んでいる。ミッションマップを手掛かりに隠された人形を探し出す「ウルトラヒーローズミッション」も楽しめる。そのほか、各種体験コーナーやグッズ販売コーナーも設けている。
あぶくま洞ラベンダー園 18日開園 5万本お出迎え
福島県田村市滝根町にあるあぶくま洞のラベンダー園は18日に開園する。園内には県内最大級の約5万本のラベンダーが植えられている。開園時間は午前8時から午後5時まで。入園無料。
7月3日まで一人1カップ400円で摘み取り体験ができる。時間は午前10時から午後3時まで。天候不良の場合は中止する。
郡山市のハーブ研究家滝田勉さんが講師を務めるラベンダーグッズ制作教室も開く。開催日は6月11日から7月18日までの土日、祝日と6月28日、8月11日から同14日まで。参加費は一人500円。
あぶくま洞がロマンチックな「恋人の聖地」に認定
田村市のあぶくま洞は6日までに、NPO法人地域活性化支援センター(静岡市、志垣恭平理事長)からプロポーズにふさわしいロマンチックなスポット「恋人の聖地」の認定を受けた。同NPOは全国の137カ所を認定しているが、あぶくま洞は県内唯一の認定施設という。
同NPOは「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマに2006(平成18)年4月の設立と同時に「恋人の聖地」を商標登録し、申請を受けて認定している。
田村】光の競演!あぶくま洞 2月はバレンタイン・イルミネーション
田村市滝根町のあぶくま洞で実施中のイルミネーションが今月から、バレンタインの装いに変わり、来場者を楽しませている。
洞内をハート型のイルミネーションや造花などで飾り付け、バレンタインの雰囲気を演出した。記念撮影用の椅子も設置してある。
冬のあぶくま洞、イベント多彩 29日からイルミネーションなど
29日から洞内の「若人の窟(いわや)」をイルミネーションと造花で彩る。来年3月31日まで。ふくしまデスティネーションキャンペーンに合わせて実施したイルミネーション「竹取物語」に続く第2弾で、29日午後1時30分から点灯式を行う。出口のイルミネーション「光の回廊」も引き続き行う。
あぶくま洞・ラベンダー園
田村市滝根町のあぶくま洞ラベンダー園で濃い紫色のラベンダーが鍾乳洞入り口付近の斜面に咲き誇り、気品ある爽やかな香りを漂わせている。
約1ヘクタールの面積に3種類の5万株が栽培され、心地よい風に花を揺らしている。