請戸川/泉田川のサケ祭り
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浪江町請戸
— 相双ビューロー (@sosobureau) October 14, 2016
泉田川の鮭簗場付近
河口方向と山側 pic.twitter.com/fAfoz26ECJ
泉田川漁協の鮭の地引き網漁です。
— kanifilm (@kanifilm) January 22, 2022
左にいるのが私。
鮭でいっぱいの船を押しているんですが重いのなんのって!
撮影も漁のお手伝いもさせて戴きました。
(2006.11.03.撮影:横山恵)
シロザケの4K動画(スライドショー)を制作中。
静止画は100点ほど使用する予定です。#浪江町#泉田川 pic.twitter.com/CQNPps2b3H
サケの放流 福島・楢葉の木戸川
東京電力福島第1原発事故に伴い一時全町避難した福島県楢葉町の木戸川で16日、サケ漁と採卵・ふ化を再開後、6年目となる稚魚の放流が始まった。
楢葉で「木戸川のサケ漁」再開決定 10月中旬、震災後初
楢葉町の木戸川漁業協同組合(松本秀夫組合長)は30日、いわき市で総会を開き、同町の避難指示が9月5日に解除される現状などを踏まえ、10月中旬にサケ漁を再開する方針を正式決定した。10月下旬には稚魚の放流に必要な孵化(ふか)場の復旧工事が一部完了する見通しで、同漁協は東日本大震災、東京電力福島第1原発事故以前の漁獲量の回復に向けたサケふ化増殖の取り組みを本格化させる。
地引き網にサケ跳ねる 請戸川で遡上本格化
浪江町の請戸川でサケの遡上(そじょう)が本格化、泉田川漁業協同組合(石井仁組合長)の地引き網漁が活況を呈している。
サケの遡上は、例年より遅れているものの、漁獲量は徐々に増えてきており、組合員が連日、河口付近の漁場で豪快に地引き網漁を行っている。
石井組合長によると、11月初旬から中旬にかけ遡上のピークを迎えるもよう。同月いっぱい行われる漁で、約6万匹の水揚げを見込んでいる。
同漁協は、毎日午前11時と午後1時30分から、やな場周辺で観光客向けに地引き網漁を披露しているほか、土、日曜日にはサケのつかみ取りも実施。11月3日のサケ祭りでは、来場者に無料でサケの身が入った紅葉汁を振る舞う。問い合わせは同漁協(電話0240・34・5409)へ。
河北新聞によると、東北最大規模のサケのヤナ場(125m)があるそうで、11月3日(2007)に、サケまつりが開かれ、つかみ取り、サケ汁の無料サービス(先着500人)があるそうです。