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アクアマリンふくしま

/ 観光旅行 / 福島県

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福島県いわき市小名浜字辰巳町50 TEL.0246-73-2525

コメント :投稿数 (14)

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いろいろ

([14] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月14日)

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釣り堀、寿司屋さん、出来ていました。
テレビで見て‥。

([13] 投稿者 ぞう さん : 2020年02月02日)

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 いわき市小名浜のアクアマリンふくしまに5日、金魚を展示する「金魚館」がオープンする。

 アクアマリンはこれまで、エントランスに「生きた芸術・金魚」コーナーを設けて金魚を常設展示していた。

金魚館は、「クウェート・ふくしま友好記念日本庭園」に開設する。金魚水槽8基、メダカ水槽2基を備える。「琉金」「庄内金魚」「江戸錦」などの品種を展示する予定。

([12] 投稿者 Anonymous さん : 2018年10月05日)

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サンマ展示終了のお知らせ

 2階「ふくしまの海」コーナーの「サンマ」の展示を終了しました。
 展示終了日 2015年6月24日

([11] 投稿者 Anonymous さん : 2017年08月05日)

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水族館を360度水中撮影動画で! 『アクアマリンふくしまVR』リリース

 「アクアマリンふくしまVR」は、特殊な全方位撮影カメラを用いて、水族館の水槽の中を泳ぐ生物たちを撮影した、スマートフォン向けのVRコンテンツだ。アクアマリンふくしまの実際の水槽に全方位撮影カメラを鎮めて、グラフィックスCGではない、リアルな生き物たちを撮影したという。

 コンテンツはダウンロード課金制で、「カワウソのふち」、「黒潮大水槽」、「サンゴ礁水槽」の3つの水槽映像と、サービスコンテンツである「いわき花火大会」を楽しむことができる。

 配信価格は240円、配信期間は8月10日から10月31日までだ。期間中はアクアマリンふくしまにて、アクアマリン専用デザインの無料ビューワーを貸し出してもらうことができる。また、アクアマリンふくしま内の「潮目の大水槽」および「アクアマリンえっぐ」では専用のWi-fiが利用できる。

http://ascii.jp/elem/000/001/210/1210902/

([10] 投稿者 Anonymous さん : 2016年08月13日)

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蛇の目ビーチ再開

 いわき市のアクアマリンふくしまは29日、タッチプール「蛇の目ビーチ」の開放を再開した。家族連れらが、海の生き物に親しみ歓声を上げていた。
 砂浜や干潟を再現したビーチは約4500平方メートルで世界最大級のタッチプール。ヒトデやナマコ、イワガニなどに触れることができる。

([9] 投稿者 Anonymous さん : 2016年05月01日)

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3階「北の海の海獣・水鳥」コーナーに、昨年11月25日に鴨川シーワールドからやってきたトドの「ライ」を展示しました。

([8] 投稿者 Anonymous さん : 2016年01月09日)

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アクアマリン、深い青色で彩る 25日まで多彩なイベント

 アクアマリンふくしまのクリスマスイベント「アクアマリンクリスマス」は28日、いわき市の同施設で始まった。同日、イベントの開幕を告げるイルミネーション点灯式が行われた。

 イベントは12月25日まで。施設全体をライトアップする「アクアマリンファンタジー」(来年1月11日まで、午後4時~同10時)や工作体験、クイズイベント、クリスマスキャンドルの点灯式などが繰り広げられる。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2015年12月01日)

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「クラカケアザラシ」が仲間入り

 いわき市のアクアマリンふくしまは17日、同館でクラカケアザラシの展示を始めた。

 クラカケアザラシは、アザラシ科ゴマフアザラシ属で、オホーツク海や北太平洋に生息しているが、詳しい生態は、あまり知られていない。同館は、北海道で保護されたアザラシを7月から飼育してきた。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2015年11月19日)

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新たな自然体験施設「わくわく里山・縄文の里」を海の日の7月20日にオープンさせる

 施設では、里山をイメージした水路や国内在来の植物を植樹し、縄文時代の風景を再現。里山の象徴としてカワウソも展示する。入館料を支払わなくても利用できる売店を設ける。
 敷地面積は約1.2ヘクタールで、本館西側に建設している。総工費はクウェートからの復興支援金約2億円を含む約7億円。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2015年02月05日)

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