アクアマリンふくしま
/ 観光旅行 / 福島県福島県いわき市小名浜字辰巳町50 TEL.0246-73-2525
福島 いわき市の水族館 アクアマリンふくしま 東北最大級の水族館は綺麗で見ごたえあり(^^) pic.twitter.com/7R3A2o2wN8
— ジュリアード (@mintfantasia) September 9, 2022
いろいろ
釣り堀、寿司屋さん、出来ていました。
テレビで見て‥。
いわき市小名浜のアクアマリンふくしまに5日、金魚を展示する「金魚館」がオープンする。
アクアマリンはこれまで、エントランスに「生きた芸術・金魚」コーナーを設けて金魚を常設展示していた。
金魚館は、「クウェート・ふくしま友好記念日本庭園」に開設する。金魚水槽8基、メダカ水槽2基を備える。「琉金」「庄内金魚」「江戸錦」などの品種を展示する予定。
サンマ展示終了のお知らせ
2階「ふくしまの海」コーナーの「サンマ」の展示を終了しました。
展示終了日 2015年6月24日
水族館を360度水中撮影動画で! 『アクアマリンふくしまVR』リリース
「アクアマリンふくしまVR」は、特殊な全方位撮影カメラを用いて、水族館の水槽の中を泳ぐ生物たちを撮影した、スマートフォン向けのVRコンテンツだ。アクアマリンふくしまの実際の水槽に全方位撮影カメラを鎮めて、グラフィックスCGではない、リアルな生き物たちを撮影したという。
コンテンツはダウンロード課金制で、「カワウソのふち」、「黒潮大水槽」、「サンゴ礁水槽」の3つの水槽映像と、サービスコンテンツである「いわき花火大会」を楽しむことができる。
配信価格は240円、配信期間は8月10日から10月31日までだ。期間中はアクアマリンふくしまにて、アクアマリン専用デザインの無料ビューワーを貸し出してもらうことができる。また、アクアマリンふくしま内の「潮目の大水槽」および「アクアマリンえっぐ」では専用のWi-fiが利用できる。
蛇の目ビーチ再開
いわき市のアクアマリンふくしまは29日、タッチプール「蛇の目ビーチ」の開放を再開した。家族連れらが、海の生き物に親しみ歓声を上げていた。
砂浜や干潟を再現したビーチは約4500平方メートルで世界最大級のタッチプール。ヒトデやナマコ、イワガニなどに触れることができる。
3階「北の海の海獣・水鳥」コーナーに、昨年11月25日に鴨川シーワールドからやってきたトドの「ライ」を展示しました。
アクアマリン、深い青色で彩る 25日まで多彩なイベント
アクアマリンふくしまのクリスマスイベント「アクアマリンクリスマス」は28日、いわき市の同施設で始まった。同日、イベントの開幕を告げるイルミネーション点灯式が行われた。
イベントは12月25日まで。施設全体をライトアップする「アクアマリンファンタジー」(来年1月11日まで、午後4時~同10時)や工作体験、クイズイベント、クリスマスキャンドルの点灯式などが繰り広げられる。
「クラカケアザラシ」が仲間入り
いわき市のアクアマリンふくしまは17日、同館でクラカケアザラシの展示を始めた。
クラカケアザラシは、アザラシ科ゴマフアザラシ属で、オホーツク海や北太平洋に生息しているが、詳しい生態は、あまり知られていない。同館は、北海道で保護されたアザラシを7月から飼育してきた。
新たな自然体験施設「わくわく里山・縄文の里」を海の日の7月20日にオープンさせる
施設では、里山をイメージした水路や国内在来の植物を植樹し、縄文時代の風景を再現。里山の象徴としてカワウソも展示する。入館料を支払わなくても利用できる売店を設ける。
敷地面積は約1.2ヘクタールで、本館西側に建設している。総工費はクウェートからの復興支援金約2億円を含む約7億円。