加茂水族館(鶴岡市)
/ 観光旅行 / 山形県山形県鶴岡市大字今泉字大久保656 TEL.0235-33-3036
加茂水族館、値上げへ 一般個人1500円に
鶴岡市は市立加茂水族館の入館料について、7月1日から一般個人の1回分を現行の1000円から1500円に値上げする方針を固めた。
山形・鶴岡の加茂水族館
— 金村 圭介(김 용규)@セミリタイア達成・社労士受験生 (@kimyonggyu1985) September 5, 2022
大水槽のクラゲはアート
クラゲラーメンも食べた
コリコリ食感 pic.twitter.com/xEgEQGpGT7
噂のクラゲたちを見に加茂水へ🏃♂️
— クレヨンぶろぐ@日本一周旅 (@crayonblog1990) September 2, 2022
ポワポワ浮かぶその姿が愛おしかった…🥺笑
写真は、新潟から来たというお二人にお声がけして撮影。絶好のポジショニング、ありがとうございました!!#加茂水族館 pic.twitter.com/2rQIyigO0q
クラゲ餌代カンパを、山形 鶴岡市の水族館、来館者激減で
山形県鶴岡市立加茂水族館が、クラゲの餌代のカンパを呼び掛けている。約60種類のクラゲを展示する世界有数の施設だが、新型コロナウイルスの影響で来館者が激減し、餌となるプランクトンを買うお金にも困るようになったためだ。目標は年間の餌代の500万円。担当者は「健康的で美しいクラゲを守るためにぜひ支援を」と訴える。
沖縄美ら海水族館(沖縄県)に次ぐ2位になったよう。
全国の動物園・水族館に関し、大手旅行サイト「トリップアドバイザー」に投稿された口コミに基づく人気ランキングが発表され、鶴岡市立加茂水族館が8位に入った。水族館では2位に当たる。同館を象徴するクラゲの展示について、工夫を凝らしている点などが評価。
キタゾウアザラシを公開
去年10月に鶴岡市の海岸に流れ着いて保護されていた国内では珍しいキタゾウアザラシの子どもが、元気になって17日から地元の水族館で一般に公開されました。
鶴岡市立加茂水族館で公開が始まったのは、推定3歳のキタゾウアザラシのメスの子どもです。
去年10月に鶴岡市三瀬の海岸に流れ着いているのが見つかり、衰弱して肺炎を起こしていたため、水族館が保護して治療を行ってきました。
その後、体調が回復し、大型の水槽が用意できたことから、17日から一般に公開されました。
水族館内のレストラン「魚匠ダイニング沖海月」では、なんとふぐ刺しが1300円から食べられるという!!!エッ???ありえない値段なんだけど…。
加茂水族館に泊まろう…参加親子募集
鶴岡市の加茂水族館は7月30日夕から31日朝までの1泊2日で、同館屋上にテントを張って寝泊まりし、夜の水族館を満喫してもらうイベント「親子で楽しむサマーキャンプin加茂水族館」を初めて企画した。同月16日まで、参加者を募集している。
「ぬいぐるみのよう」…愛らしいアザラシ親子
山形県鶴岡市立加茂水族館でゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生し、訪れた人たちに愛嬌を振りまいている。
同館によると、6日午前7時半頃に出勤してきた職員が発見した。父・コロと母・コノミとの間に生まれ、同館では昨年3月に赤ちゃんが誕生して以来という。
白いハートマークの付いたエビが評判
◇…鶴岡市の加茂水族館で甲羅に白いハートマークの付いたエビが評判を呼んでいる。
◇…深海性のエビジャコの一種で昨年12月、庄内浜で水揚げされた。体長約8センチの愛らしい姿に水族館の男性職員が目を付け、バレンタインデーに合わせて展示した。
クラゲもいいけどアシカも人気
わたしたちも待ってるよ―。クラゲの展示で有名な加茂水族館(奥泉和也館長)だが、毎日4回開かれているアシカショーも人気だ。現在は3頭が入れ替わりで技を披露し、来館者を楽しませている。