お土産にさやちゃんも大好きな蔵王の名物いがもちも買って、寒い時にふうふうしながら食べるコレも味がかなりしみしみで最高でした😋#いがもち#玉こん#さんべ pic.twitter.com/DioerSg3Vl
— まきお (@Gmakio) November 14, 2021
山形と言ったらやっぱり!芋煮と玉こん!定番です。どちらも、お土産もできるし現地で食べれるしお手頃では有馬す。あと、これも現地で人気な「だし」!←スイーツなら山形蔵王限定スイーツの「稲花餅 いがもち」も絶品だよ!お試しあれ!
— まさっち (@masao19780805b) April 20, 2018
ちなみに桜は今頃が見頃かと思います。 pic.twitter.com/jHKNzhtdvs
蔵王と言えば稲花餅(いがもち)昔からここのお店で作ってた。 pic.twitter.com/oHuu0eA6k1
— kodawari kanrinin (@kodawarikanrin) March 18, 2021
稲花餅は笹の葉の3こ乗せてありますが、これを1枚とカウントするようですね~。要するに1枚ずつ売っているような‥。
道の駅月山は、夏には「カブトムシ園」が開設され、触ったりできるみたいです。もちろん購入も可能。ていうか買って欲しいのかも‥。
「いがもち」って向こうの方にもあるんですね。
加賀藩の前田家が、徳川家との婚礼用につくらせた「五色生菓子」の一つ「いがら餅」。黄色のもち米を纏(まと)った姿は愛知県三河地方の「いが餅」によく似ています。三河では「いがまんじゅう」とも言い、こちらは3色1セットが基本で、雛(ひな)祭りに欠かせません。
さらに石川、山形、三重、滋賀、島根、広島など、石高の多い藩に今も残る、いが餅の形。各地のいが餅は、徳川家と何か関係がありそうです。