厳美渓・郭公だんご
/ 食べ歩き / 岩手県の観光岩手県一関市厳美町滝の上211 TEL.0191-29-2031
ここの上流に矢櫃ダムがあって、なかなか見ごたえありそうなんです
一関で時間が空いたので、厳美渓まで足を伸ばして有名な「郭公だんご」を食べて来ました😊 pic.twitter.com/TLXME58uWt
— Bway (@Bway3) June 18, 2015
2020/11/07 厳美渓にて②
— 悠介 (@k_tky0128) November 11, 2020
空飛ぶ団子、その名も「郭公だんご」
渓流を挟んで対岸のお店とのやり取りは
お支払いから受け渡しまで全てこの籠で
行うシステム、美味しいお団子と共に
お茶まで一滴こぼさず運んでくれる🍡🍵
ブッレブレなのはご了承下さい。 pic.twitter.com/4ziOen5EMz
厳美渓に来ています。
— 森乃 陽平 (@greenpost_jp) May 3, 2018
雨はポッ…ポッ…で傘をさす人は少ないですね。しっかりと郭公だんごもいただきましたよ。あんこ美味しい。 pic.twitter.com/KUwHcdLSW0
人柄愛され 店主千葉さん死去
店の2階から対岸のあずまやまで約80メートル。弟信義さん(60)と交代で、3本の団子が入った籠をワイヤ伝いに宙を滑走させ、客の元に届けるのが主な仕事だった。一緒に入れた、なみなみと注がれた茶もこぼさないロープさばきは名人芸。「小学5年ごろからロープに触れてきたから」。長年の経験で培った熟練の技が観光客を楽しませた。
道の駅厳美渓餅「チョコ大福」を販売
一関市厳美町の道の駅厳美渓では、バレンタインデーに向けた餅商品2品を売り出している。ハート形の「バレンタインもち」とココアパウダーを練り込んだ生地で、茶色い見た目がかわいらしい「チョコ大福」を14日までの期間限定で販売している。
一関の餅文化をPRしようと実施。2011年にバレンタインもち、15年にチョコ大福をそれぞれ売り出している。
滑降だんご、と検索している方がいらっしゃり、オドロキ!
3月~11月となっているので、普通に3/1~11/30までと考えればよいのでは。
郭公だんごの営業はいつからいつ迄ですか。
厳美渓の「空飛ぶ団子屋」 おもてなしの万国旗
一関市厳美町の郭公屋は、海外からの観光客におもてなしの気持ちを込め、名物「空飛ぶ団子」の籠に購入者の母国旗を掲げている。東日本大震災に伴う渡航制限などで一時外国からの客足が遠のき、例年より旗を掲げる回数が少なくなったものの、「平泉の文化遺産」の世界遺産登録にも後押しされ、厳美渓にも少しずつ活気が戻ってきた。代表取締役の千葉さん(64)は「早くまた多くの旗を掲げたい」と国内外からの来関を心待ちにしている。
もちくらべバイキング賑わう 道の駅厳美渓
一関市の道の駅厳美渓で6日、「もちくらべバイキング」があり、市内の4店舗がもち料理約15種を提供した。1人700円で、もち料理が食べ放題とあって大勢の家族連れらでにぎわった。
納豆、ごまなどの定番以外に、バレンタインデー限定のチョコレートもち、ブルーベリーもちも登場。「チョコレートは思ったより人気です」と担当者。
一関市厳美町のハウス農園「厳美渓お花畑」で、シクラメンが鮮やかに花開き、クリスマスやお歳暮用向けの作業に追われている。
今年は約60種4000鉢が開花。ゴマ粒ほどだった種から1年かけて高さ30~45センチに成長し、1株約150枚の葉をつけている。白と紫など2色の花が咲く「プルマージュ」が人気だという。従業員は、出荷を控えた花を1茎ずつ中央に寄せ、形を整えていた。