秋田のトピックス

大館市の直売所に“ネマガリダケ”並ぶ

大館市岩瀬にある直売所「たけのこ館」では、田代岳で採れたとれたての山菜をはじめ、旬を迎えたタケノコ＝ネマガリダケが並んでいます。

タケノコは１週間ほど前からまとまった量並びはじめました。大きさは例年通りのものが揃っているそうです。

犬っこまつり、2024年2月10日（土）〜2月11日（日）

約400年続いている湯沢地域の民俗行事。雪で作ったお堂と犬っこが立ち並び、日暮れにはろうそくが灯され幻想的な雰囲気に。

秋田はいうぇいスタンプラリー2023

対象施設でお得な優待割引が受けられることに加え、秋田県内の高速道路と県北エリア・県央エリア・県南エリアを周遊してスタンプを集めると、「温泉施設のペア宿泊券」や「秋田錦牛とサキホコレのセット」など豪華賞品を抽選でプレゼント

令和5年6月23日（金）～11月26日（日）［約5ヶ月間］

https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/tohoku/2023/0616/00012637.html

かたくり群生の郷開園、群生、密度とも日本一の規模！

特産の西明寺栗を栽培する栗林に自生し、20ヘクタールの敷地一面に咲くカタクリの花は、薄紫色の絨毯を敷き詰めたような美しさ。2022年4月20日（水）〜5月5日（木）

シニア世代の「住みたい田舎」、秋田市が1位

「2022年版住みたい田舎ベストランキング」を掲載した宝島社「田舎暮らしの本」2月号　月刊誌「田舎暮らしの本」2月号（宝島社）の「2022年版住みたい田舎ベストランキング」で、秋田市が人口20万人以上のまちの「シニア世代が住みたいまち」部門で1位となった。

https://www.asahi.com/articles/ASQ174CFJQ15ULUC00B.html

オリックス中嶋監督の出身地、秋田でもVセレモニー

　25年ぶりにパ・リーグを制したオリックスの中嶋聡監督の出身地、秋田県北秋田市で28日、祝賀セレモニーがあった。市民ら約50人が中嶋監督の采配をたたえ、クライマックスシリーズ（CS）、日本シリーズでの活躍を期待した。

シャインマスカット狩り 神宮寺観光果樹園/大仙市

◎シャインマスカット狩りはひと房狩り2,000円です。
◎食べ放題4,000円（今年は市場価格値上がりの他当園では美味しく仕上がり　ました）。
◎入園時間は08：00～15：30

https://www.akitanosakuranbo.com/

湯沢市観光物産協会が「観光栗園」営業開始

　湯沢市の観光栗園（湯沢市広沢山）が9月8日、今季営業を始める。3ヘクタールの園内に、約400本の栗の木がある同園。前期は丹沢栗、後期は筑波栗を拾うことができる。

　開園時間は10時～16時。入園料は200円。拾った栗は、1キロ当たり600円で販売する。10月3日まで。

https://yokote.keizai.biz/headline/936/

連休中閉鎖、アスピーテライン、鳥海ブルーラインも

　佐竹敬久知事は２２日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ゴールデンウイーク（ＧＷ）に合わせて岩手、山形県境の観光道路を閉鎖する考えを明らかにした。具体的に八幡平アスピーテラインと鳥海ブルーラインを挙げたが、その後、アスピーテラインについては撤回。ブルーラインについては、２３日に判断する方針を示した。

ミズバショウ見頃 刺巻湿原 ６万株

仙北市田沢湖刺巻にある「刺巻湿原」では、３万平方メートルほどの広さの湿地に、およそ６万株のミズバショウが群生しています。

今シーズンのミズバショウは、先月に入ってから暖かい日が続いたため、例年より１週間ほど早い先月下旬から咲き始め、見頃を迎えています。

来月初めごろまで