平泉・中尊寺
/ 観光旅行 / 岩手県岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202 TEL.0191-46-2211
岩手県平泉の「中尊寺」です。そのシンボルである金色堂は、仏像はもちろん、扉や天井もすべて金で覆い尽くされ、光り輝いています。平泉はこの周辺で大量に採れた金によって12世紀には、京の都に並ぶ栄華を誇りました。#世界遺産 #岩手県 #平泉 #中尊寺 #金色堂 pic.twitter.com/RstQU0mbCs
— 世界遺産 (@heritage_TBS) June 25, 2020
奥州平泉、中尊寺の境内に佇む松尾芭蕉像。勿論俳聖なんだけど、そのお姿を目にして思わず「オタク聖地巡礼の第一人者じゃん!」と呟いてしまって。
— ぬえ (@yosinotennin) May 12, 2022
失礼しました… pic.twitter.com/Wr7wtR0ZoQ
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— お土産キーホルダー友の会【公式】 (@mizukamitomo) January 8, 2020
お土産KHでめぐる日本全国ぶらり旅
日本お土産屋百景編
~お土産KHのある風景
中尊寺(岩手県)
Chusonji Temple (Iwate Prefecture)
平成28年(2016)
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解説施設が開館
世界遺産登録から10年を迎えた「平泉」を紹介する「岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンター」が20日、同県平泉町で開館した。事業費約23億円をかけて整備したセンターは2階建て。
東北道 平泉スマートIC、12月4日開通
NEXCO東日本は、岩手県平泉町と整備を進めてきた東北道 平泉スマートインターチェンジ(IC)が12月4日15時に開通すると発表した。
平泉の「香り袋」発売、平安時代の製法
平泉町や一関市の住民らでつくる「平泉のかをり創造プロジェクト」(南洞法玲代表)は「平泉世界遺産の日」の29日、平安時代の製法を用いた香り袋を発売する。仏教と関わりが深いお香に着目し、当時の文献を基に開発した。
商品は手紙などに入れる「文香(ふみこう)」(1100円)と名刺に香りを付ける「名刺香」(1330円)の2種類。
中尊寺参拝をナビ 無料アプリをリリース 5カ国語対応
平泉町の中尊寺は、境内案内アプリ「中尊寺Navi」をリリースした。スマートフォン上でアプリを起動して散策するだけで、現在地と周辺のさまざまな情報を得ることができる。外国語にも対応し、参拝を快適にしてくれる手軽なガイドとして一役買いそうだ。
中尊寺 菊まつり始まる
平泉の中尊寺で秋の恒例行事「菊まつり」が20日始まり、丹精込めて育てられた菊の花が訪れた人達を楽しませています。中尊寺の菊まつりは古くから日本で親しまれてきた秋の花=菊で境内を彩ろうと毎年開催されていて、今年で30回目の開催です。本堂の近くや参道には県内と宮城県の愛好家や地元の小学生が育てた菊およそ500点が並んでいます。参拝や観光で訪れた人達は秋晴れの境内で色や形、特有の爽やかな香りを比べたり写真に収めたりしながら見事に育てられた菊を楽しんでいました。また、今年は30回目の開催を記念して、毎年飾られる菊の金色堂が新しくなりました。中尊寺菊まつりは来月15日まで開かれていて、期間中は菊の審査会や仏前に菊を供える菊供養会が行われます。
夏休み、中尊寺に集まれ 平泉で寺子屋、早朝座禅会
平泉町の中尊寺(山田俊和貫首)は夏休み特別企画として、今月下旬から来月にかけて開く寺子屋と早朝座禅会の参加者を募集している。世界文化遺産登録5年を迎えた中尊寺の価値や意義を子どもらに伝える。
寺子屋は今月30日、来月6、7日に開催。僧侶の説明を聞きながら境内を散策したり、ビデオを見たりしながら同寺についての自由研究を1日でまとめる。
開催時間はいずれも午後1~3時。小学生以上が対象で、定員は各日20人(予約制、保護者同伴可)。参加費は通常の拝観料のみ。
早朝座禅会は今月24、31日、来月7日の午前6~7時。対象は小学生以上とし、1回当たり30人程度が上限。奉納金として1人500円必要。遅刻すると参加できない。
中尊寺の秘仏25日から公開 世界遺産5周年を記念
平泉町の中尊寺(山田俊和貫首)は「平泉の文化遺産」の世界遺産登録5周年を記念し、25日から同寺讃衡蔵秘仏室で、秘仏の坐像(ざぞう)「一字金輪仏頂尊(いちじきんりんぶっちょうそん)」を公開する。24日は法要を行い、僧侶たちが最も優れた徳を持つ息災の仏とされる同尊を前に、東日本大震災や熊本地震の犠牲者の冥福や早期復興への祈りをささげた。公開は11月6日まで。
平泉レストハウス3位 プロが選ぶ観光・食事施設
平泉町の平泉観光レストセンターが経営する平泉レストハウスが、第36回プロが選ぶ観光・食事・土産物施設100選(旅行新聞社主催)の観光・食事施設部門で、全国3位に選ばれた。外国人観光客のニーズに応えるため、タブレット端末を使った通訳アプリケーションや免税申請書作成システムなどを導入。先進的な取り組みが評価され、5年連続のトップ10入りを果たした。
同レストハウスは、増加する個人旅行客が利用しやすいよう、レストランにフードコートを取り入れた。施設内の地産地消レストラン「源」では、地元産の野菜や米を使ったメニューや一関地方の餅料理を提供している。
『信長の野望 Online ~覚醒の章~』新ダンジョン“中尊寺金色堂”が登場!
中尊寺金色堂は平安時代末期、栄華を極めた奥州藤原氏により建立されたが、戦国の世では見る影もなく荒廃してしまい、ひっそりと平泉(ひらいずみ)の地にたたずんでる。しかし、ある時を境に“神剣”「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」が眠る寺として、奥州の名立たる大名たちが軍勢を寄せるようになる。果してこの寺に幻の神剣は存在するのか!? 伊達政宗の命を受け、その真相に迫ろう。