一目千本桜(大河原)
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東北本線の大河原から船岡の間にある「一目千本桜」という観光スポットです
— まる (@MRF_maruchan) August 24, 2022
あらためて架線柱と比較すると『大』サイズでしょうか😊 pic.twitter.com/BvGjvxdu96
大河原の一目千本桜🥰💕🌸 pic.twitter.com/QycDTiACrl
— たっくに💙💛Highway-X横浜🎊 (@takuninayuz12) April 17, 2022
一目千本桜に桜色のイルミネーション
「一目千本桜」として知られる白石川沿いのサクラ並木が、桜色の灯りで彩られる大河原のイルミネーションが、12月4日から始まりました。
4日午後5時。白石川沿いの38本のサクラの木に、季節外れの「サクラ」が咲きました。冬のサクラの木を彩ったのは、およそ6万球の桜色のLED電球です。
一目千本桜の切手登場
日本郵便東北支社(仙台市)は11月2日、「一目千本桜」をはじめとする大河原町の名所や祭りなどを題材としたオリジナルフレーム切手「一目千本桜のまち おおがわら」500シートを限定発売する。
84円切手10枚の1シート1330円。満開の桜や町の鳥の白鳥、町指定無形民俗文化財「堤神楽」といった図柄を採用した。今年は新型コロナウイルスの影響で一大イベントの「おおがわら桜まつり」が中止となり、地域を元気づけようと町と日本郵便が連携して作製した。
仙台中央郵便局(青葉区)と名取市以南の4市9町の計62局で取り扱い、5日からは日本郵便のウェブサイトでも販売する。
川沿い8km,1200本ということです。
<陸自船岡駐屯地>桜1000本お出迎え 7、8日の一般開放で満開の見込み
宮城県柴田町の陸上自衛隊船岡駐屯地で、桜が見頃を迎えた。花見を楽しんでもらおうと、駐屯地は7、8日に一般開放される。
ソメイヨシノを中心とした桜約1000本が八分咲きとなった。週末には満開となる見込み。駐屯地の桜は、町内の船岡城址公園、白石川沿い、保養施設「太陽の村」と並び「柴田の四大桜」と呼ばれる。
一般開放は7日が午前9時~午後8時、8日は午前9時~午後3時。8日は駐屯地創立59周年の記念行事があり、戦車や水陸両用の水際地雷敷設車の試乗体験、自衛隊車両の行進、模擬訓練がある。
「一目一本桜、見に行ってきました」
とNHKの新人お天気キャスターさんが発してしまって、そりゃもう、宮城県中にどっと笑いが‥。
笑いを、どうもありがとう。ドンマイ。バラしてスマン!
<一目千本桜>フレーム切手きょう発売
さくら名所百選の地に選ばれている大河原、柴田両町の一目千本桜と船岡城址公園の桜を題材にしたオリジナルフレーム切手が1日、県内の全郵便局361カ所で発売される。
昨年完成のしばた千桜橋とライトアップした夜桜や、蔵王連峰と写した桜並木、両町のキャラクターなどを描いた。82円切手10枚が印字され、1部1230円。全局で計3000部を用意する。
<桜まつり>駐車場代2倍に「高すぎる」
20万人以上の花見客でにぎわう大河原町の「おおがわら桜まつり」で、河川敷駐車場の料金が2倍の1台1000円となることが5日、分かった。主催する実行委は「経費がかさんでいる」と理解を求めるが、地元からは早くも「高すぎる」との声が出ている。
実行委事務局の町商工会によると、値上げは2月の会合で決定。大型バスは2000円上げ、1台4000円とした。白石川の屋形船も500円引き上げ、1人1500円とする。商工会の担当者は「警備などに必要な費用が年々増えているため」と説明する。
花見会場に近い大河原小中の校庭や役場駐車場は無料を維持する。桜の名所で知られる隣の柴田町の船岡城址公園近くの駐車場も1台500円で変わらない。
28日はソメイヨシノの苗木130本が堤防沿いおよそ2キロにわたって植えられました。
サクラは順調に育てば来年には花を咲かせるということです。
桜の名所柴田、連絡橋・3月完成予定
桜の名所として知られる柴田町の船岡城址公園と白石川沿いの一目千本桜を結ぶ歩道橋「さくら連絡橋」(仮称)の建設工事が大詰めを迎えている。桜の開花直前の来年3月29日に開通式を開く予定で、町関係者は「橋からの景色を多くの人に楽しんでほしい」と完成を心待ちにする。