松島観光協会 かき小屋
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県宮城郡松島町松島字東浜12−1 TEL.022-353-3208
福浦橋の北側にある、松島観光協会かき小屋で焼きがき食べ放題をやってきました!そう、ここは戦場。40分間目の前のプリップリの焼きがきを、殻を開いて身を剥がして、どれだけ効率よく食べられるかの勝負!さすが名産地松島のかき、めっちゃうまい🤗ひたすらかきだけ食べましたが、飽きることなし!🥰 pic.twitter.com/yRlA6X6XoL
— 地底人かきたま (@pokeTC_meganest) January 8, 2022
利府町の浜田漁港にも「かき小屋」ってあったんですね。もちろん食べ放題のアレ‥。
冬の集客源「かき小屋」営業 今季は「松島湾産」だけ
松島の冬の集客源となる殻付きガキの専門店「かき小屋」が25日、今季の営業を始めた。前年は異常気象、2年前は東日本大震災の津波の影響で松島湾産がそろわずほかの産地のカキも提供されたが、今季は松島産だけで営業できる見通し。3年ぶりの完全復活となる。
松島町の「かき小屋」営業再開へ
残暑などの影響で松島湾のカキが大量死したため今季の営業を見合わせていた松島町の殻付きガキ専門店「かき小屋」を運営する同町観光協会は、12月1日に営業を始めることを決めた。石巻市の牡鹿半島で処理場が被災しむき身にできなくなっている殻付きガキを確保。26日から予約を受け付けている。
松島湾 「かき小屋」営業中止へ
松島湾のカキが残暑などの影響で大量死した問題で、殻付きガキ専門飲食店「かき小屋」を運営する松島観光協会は11日までに、今季の営業を行わないことを決めた。松島の代わりに南三陸から購入し19日から営業する予定だったが、国の補助事業の関係で殻付きのままでは出荷できないため。例年2、3万人が訪れる冬の観光拠点だけに影響はさらに広がりそうだ。
本当の、松島のカキ小屋再開
津波で大きな被害を受けた松島町で特産のかきを味わうことができる「かき小屋」が例年より1か月あまり遅れて今シーズンの営業を始めました。
松島町では震災の津波でかきの養殖施設のほとんどが壊れ、特産のかきを食べ放題で味わうことができる「かき小屋」が営業できるかどうか心配されていました。
その後、半分ほどの施設が復旧し、かきが確保できる見通しが立ったことから例年より1か月あまり遅れて今シーズンの営業を始めました。
松島観光名物のカキ小屋再開
東日本大震災で被災した宮城県松島町の観光物産施設「松島さかな市場」で5日、県産カキの出荷が始まったのを受け、カキ食べ放題の「焼きがきハウス」が営業を再開した。
あの「カキ小屋」と勘違いしそうですが、「松島さかな市場」の「焼きがきハウス」のことなんですね。
宮城・松島観光協「かき小屋」今季も開業
殻付き焼きガキ食べ放題が人気の松島観光協会の「かき小屋」が8日、今季の営業を始めた。カキ好きが早速詰め掛け、野趣あふれる味を存分に楽しんだ。
小屋では、水揚げしたばかりの殻付きカキが次々とスコップで運ばれ、鉄板の上に山盛りに。客は軍手とナイフで殻をむき、熱々のカキをほおばった。
松島地区漁協組合の蜂谷雅美組合長(69)は「カキは夏の高温で成長が遅れ小ぶりだが、例年通り味はいい。海水温も下がり、今後は実入りもよくなる」と話している。
かき小屋は7年目。昨季は過去最高の3万2000人が訪れた。土日は客が集中するため、観光協会は「平日の利用を」と勧める。
今季の営業は12月23日までと、1月7日~3月13日。
食べ放題は45分コースが2000円、60分コースはカキ飯が付いて3000円(小学生はともに半額)。連絡先は松島観光協会022(354)2618。
ウワサによれば、福浦島へは8時前に行くと、タダで渡れるらしいです。管理人がまだ来ていない時間、ということなんでしょうか。