カカオ100%チョコレート
/ その他輸入者:ノンナ・アンド・シディ 東京都大田区上池台4-25-20
ガーナ産カカオ100%使用したチョコレート感の強いココアとグリタイコーヒーで作る”ルシアンコーヒー”
— Green Tights Coffee グリタイコーヒー 島のコーヒー焙煎所 (@gritaicoffee) September 21, 2022
ウクライナ発祥のこのコーヒーはチョコ感の強いココアの甘さとコーヒーの苦味と酸味が絶妙に「調和」した秋にお勧めの一杯です!
大島牛乳とココアのココアオレも#GreenTightsCoffee pic.twitter.com/3EyXXMpYRL
薬局の「ドクターズチョコレート」は、砂糖不使用。
食事制限のある人も「1粒で幸せ」を感じられる一品
実際、「ドクターズチョコレート」を食べた方からは、「病気になり『もう食べられない』と思っていたチョコレートを食べることができて嬉しい」「隠れておやつを食べないで済みます」といった声がマザーレンカに寄せられているそうです。
気になる「ドクターズチョコレート」のお値段は、「DARK」「MILK」ともそれぞれ5袋セットで2997円(税込)。1袋あたり600円弱ですので、健康的で美味しいチョコレートとして考えれば、かなりお手軽に買うことができるのも「ドクターズチョコレート」の利点と言って良さそうです。
“スーパーフード”カカオ
カカオに含まれるテオブロミンは大脳を刺激して集中力や記憶力、思考力を高め、気力をUPさせる働きがあります。
カフェインと同じ覚醒効果を持つのに緩やかに作用します。自律神経調節作用があるのでリラックスさせる効果も。
その他、ビタミン類やカルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも含まれています。特にバランスがくずれると心臓病や高血圧のリスクが高まるカルシウムとマグネシウムの割合が良いことも注目されています。
カカオの種子を主原料とするチョコレートは、かつて薬として使われていた歴史を持つだけでなく、実際に多くの健康効果があるといわれています。イタリアの国立大学であるラクイラ大学の研究チームは、定期的にチョコレートを食べることがワーキングメモリや視覚情報処理能力を向上させ、軽度の認知障害を持つ高齢者の認知機能を改善すると述べています。
https://gigazine.net/news/20190430-chocolate-can-boost--brain-power/
チョコ摂取で「認知症予防の可能性」
愛知県蒲郡市と愛知学院大、明治は19日、チョコレートを摂取することで、アルツハイマー型認知症やうつ病などとの関連性があるとされている脳由来神経栄養因子(BDNF)が上昇することが分かったと発表した。同市などの住民約350人が参加した「チョコを用いた日本初の大規模実証研究」の結果で、同日、東京都内で開かれたセミナーで講演した同大心身科学部健康栄養学科の大澤俊彦教授は、「チョコ摂取で認知症の予防につながる可能性がある」と述べた。
チョコレートには糖尿病になるリスクを低減させる
東京医科大学とハーバード大学の研究チームによると、チョコレートには糖尿病になるリスクを低減させる効果があるとのことで、栄養学の国際誌であるアメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリション誌のオンライン版にも同研究内容が報告されている。
チョコレートを食べて美脚!?脚の冷えとむくみを予防する食べ方
冬のお悩みナンバーワンと言っても過言ではない足の冷えとむくみ。足先はキンキンに冷えているのに、ふくらはぎはむくみでブーツがキツイ……なんて経験は、どなたにでもあるのではないでしょうか? 血液の流れが滞ることで、冷えとむくみが同時に起こる場合があるのですが、なんと! 「チョコレート」を食べて脚の血流を改善できるそうですよ。
(1)カカオ85%以上のダークチョコレートをチョイス
(2)ちょこちょこ食べる
ビターチョコに血圧を下げる
・ビターチョコには血圧を下げる効果が
ココアの含有量が70パーセント以上のビターチョコには、抗酸化成分である多量のポリフェノールのほか、カテキンやエピカテキン、食物繊維といった健康成分が含まれている。もともと消化が悪く吸収されにくいこれらの成分は、腸内の善玉菌によって処理されるが、ビターチョコを食べると善玉菌が増殖しココアがさらに消化過程を促進させるのである。
そしてココアの食物繊維が善玉菌によって腸内で発酵されると共に、ポリフェノール高分子が抗炎症作用を持つ小さな分子に分解され、体内に吸収されやすくなる。その後、抗炎症作用を持つ分子が血液に吸収されると、心血管組織の炎症を抑えたり、高血圧や脳卒中を防ぐ効果を発揮するのである。
・ビターチョコと善玉菌を一緒に摂ろう
しかし腸内に悪玉菌が多いと、せっかくビターチョコを食べても有益な効果を得られない。ビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌は、ヨーグルトや生のニンニクに全粒粉パン、「ぬか」などに含まれており、ビターチョコと一緒に食べると有効である。またザクロやアサイベリーと食べても効果的だそうだ。
ビターチョコが、いくら健康に良いといってもカロリーは低くないので食べ過ぎには要注意だ。サプリメントを摂る感覚で、おやつ代わりに1日に1~2かけらを食べてみてはどうだろうか。