亀印 水戸の梅
/ 茨城県の名物お土産亀印製菓 茨城県水戸市見川町2139-5
こちらは水戸のお菓子
— 道の途中のお灸カフェ人の数だけ健康と幸せのカタチがある自分を大切に✨.. (@hari9_in) December 12, 2021
亀印じるし
『水戸の梅』
白餡を赤紫蘇でくるんであって爽やかなお菓子です pic.twitter.com/KDYkNdkokx
“水戸の梅”は梅が入っていない?
梅酢に漬け込んだ赤紫蘇の葉を使うことが特徴ですが、梅そのものは使われていません。
名所である偕楽園の梅をモチーフに作られ、県内多数の和菓子屋さんでつくられています。お店によってあんこの種類も異なるそうです。
亀印製菓が県内医療従事者に菓子寄贈キャンペーン
亀印製菓(水戸市見川町、TEL 0120-310-660)が5月19日、「『医療従事者にエールを』新型コロナウイルス医療従事者支援キャンペーン」を6月1日から行うと発表した。
1852(嘉永5)年、梅干製造を主とする漬物会社として林亀吉さんが水戸の地で創業した同社。菓子製造は1892(明治25)年から行っており、現在「水戸の梅」「吉原殿中」「宝者焼」などの和菓子のほか、「五三かすていら」「アントラーズサブレ」「梅さぶれ」などの洋菓子を販売している。