もみじ饅頭
/ 広島県の名物お土産広島県広島市中区白島中町12-16
そりゃ、焼き立ては美味しいでしょう。
まだ宮島。
— Bamboo@6/18広島戦(A) (@bamboo_in_0902) June 19, 2022
教えて貰ったお店で、焼きたてもみじ。
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広島名物・もみじ饅頭に2つの「元祖」ができた経緯
広島・宮島が発祥の銘菓には、元祖を名乗る店が2つある。「元祖もみぢ饅頭高津堂」と「元祖もみじまんじゅう博多屋」だ。
やまだ屋のもみじ饅頭がハラル認証を取得
株式会社やまだ屋(所在:広島県廿日市市、代表取締役社長:中村靖富満)は「もみじ饅頭」やその他菓子商品などに対してハラル認証を取得した。
地元民も太鼓判!広島定番お土産【もみじまんじゅう】絶品銘柄はこの3つ
藤い屋『もみじまんじゅう』(こしあん)
にしき堂の『もみじ饅頭』(こしあん)
にしき堂の『生もみじ』
森永キャラメル入りもみじ饅頭
柿羊羹 祇園坊などの和菓子で知られる平安堂梅坪から、森永キャラメルソースを使用したもみじ饅頭「キャラメルもみじ」が2016年1月7日に発売されました。
しっかりと焼き色のついた「キャラメルもみじ」は1個91円。バラ売りもされているので、広島土産のほか、ちょっとしたオヤツにも。2016年1月現在、広島市中区本通りの店舗(広島市中区本通8-18)他、広島駅など平安堂梅坪全店で発売中です。
もみじ饅頭の原材料加えたお酒
広島県廿日市市の酒造会社「中国醸造」が、広島銘菓・もみじ饅頭まんじゅうの原材料を使ったリキュール(360ミリ・リットル、1050円)を発売した。
廿日市市の宮島は、もみじ饅頭の発祥の地とされる。「話題性のある商品を作ろう」と、リキュールの製造過程で、もみじ饅頭に使われている小豆や卵黄、蜂蜜などを加えた。牛乳で割ると、ちょうどいい甘さという。
アツアツのハートマーク入り「もみじまんじゅう」
「恋人の聖地」に選ばれた宮島(広島県廿日市市)の弥山(みせん)(535メートル)山頂近くの「不消霊火堂(きえずのれいかどう)」にあやかり、宮島ロープウエーは10日、カップルがハートマーク入りの「もみじまんじゅう」を焼けるコーナーを頂上近くの獅子岩駅内に開く。
霊火堂の「消えずの火」は、1200年以上、燃え続けていると伝えられ、静岡県のNPO法人が昨年10月、「恋人の聖地」に認定。パワースポットブームでカップルの姿も目立つようになり、同社が企画した。
「ハートインもみじ」と名付けられ、ハート形の顔を中央に配置。専用の機械にあんと生地を入れ、数分間の共同作業で完成。同社の中山和樹営業所長(51)は「愛情を込めた焼きたてまんじゅうのように、二人の仲も熱くなってほしい」と話す。
体験料は、1人4個で300円。カップルは8個500円。問い合わせは同社(0829・44・0316)。