盛岡冷麺
/ 岩手県の名物お土産岩手県盛岡市稲荷町12-5
盛岡冷麺といえば色々有名店があるけど、一度も行ったことがなかったとこへ行ってみた
— ナカムラさん(元さねaT) (@the_6nkmr6_573) August 9, 2022
うまい!!!
雫石の手前まで来た甲斐があったぜ pic.twitter.com/iXQZC80phI
悪天候でバイクに乗れない憤りを
— T_Deluxe_Blue (@T_Deluxe_) August 9, 2022
とりあえず盛岡冷麺にぶつけました
(八つ当たり…)#盛岡冷麺 pic.twitter.com/IEnTLRuoJN
盛岡冷麺食べてきました。
— くーたん@ざんぎ乃木坂全ツ真駒内2日目参戦 (@kuuuutan777) August 9, 2022
辛味ぶち込んでめっちゃ美味かった。
冷房効いてる店内で冷麺食べてるのに汗出てきたw
これは好きだw
さてこれから青森通過して北海道入りするわけですが
青森あたり大雨らしいので気をつけて進みますw pic.twitter.com/5DCtKaW95j
「盛岡三大麺」岩手国体選手に人気 飲食店にぎわう
全国の競技関係者らが訪れている県内の冬季国体会場地で、地元の名物料理などを振る舞う飲食店がにぎわいを見せている。盛岡市の盛岡駅周辺では「盛岡三大麺」の店が人気。一部に〝肩透かし〟の声も聞かれるが、関係者は創意工夫を重ねて10月の本大会に期待する。
同市の焼き肉・冷麺のぴょんぴょん舎盛岡駅前店は大会開幕後、各地の選手団が来店。30日夜は福岡県の役員7人が焼き肉を囲んだ。同県体育協会の隈本真(くまもとまこと)さん(23)は「国体は各地の食も楽しみ。じゃじゃ麺も食べたが最後のスープが珍しいね」と笑顔を見せた。
盛岡冷麺、本場韓国へ 「ぴょんぴょん舎」のれん分け
焼き肉と盛岡冷麺の店を県内外で展開する「ぴょんぴょん舎」が7日、韓国・ソウルにオープンする。辺龍雄社長(65)がかねて抱いていた「韓国出店」の夢を託したのは、プロバスケットボール・岩手ビッグブルズの元選手シン・ジェロックさん(30)=ソウル出身。異国の地でアレンジされた古里の味にほれ込み、母国でも「いける」と辺社長に申し出、修業を積んだ。ノウハウをたたき込まれた青年が、盛岡の味で本場に乗り込む。