讃岐うどん
/ 香川県の名物お土産香川県全般
牟礼町のうどん「瀬戸晴れ」
— どーらく (@df5066) August 30, 2022
いつも行列の人気店。もっちりねっとり系の麺で一般的な讃岐うどんとはまた違う食感。 pic.twitter.com/5QInKyUynL
今日の山もりさん
— kama (@kamakama51) August 30, 2022
冷かけSuper DX(小)
とろろ昆布ver.
まめ天
朝夕、過ごしやすくなって来ましたが、
まだ昼間は、冷かけが美味しいです
ご馳走様でした#山もり#讃岐うどん pic.twitter.com/LXsxxv7BEG
とりあえず駅前のうどん屋さんで讃岐うどんを(๑'༥'๑)ŧ‹”ŧ‹” pic.twitter.com/EUixOqwV3X
— kana☆ (@chappy_825) August 30, 2022
冷凍「さぬきうどん」”コシ”と”のどごし”の秘密
何度食べても驚くのが本場の讃岐うどんと同じく、もちもちとした弾力がありながら、しっかりとした歯ごたえを感じる強いコシやなめらかなのど越しだ。
コシの違い 科学的分析
香川大農学部(三木町)で8日、シンポジウム「日本の2大うどん さぬきうどんと稲庭うどんの秘密に迫る」が開かれ、学生ら約80人が聴講した。
今春に開講する「うどん学」に先立つ記念シンポジウム。登壇した同大学の三木英三名誉教授は、自身が食べ歩いた讃岐うどんの写真を紹介しながら、「ゆでたては透明感があって軟らかいが、時間がたつと白濁して硬くなる」と解説。「見た目の変化や、店による麺のコシの違いを評価できるようになると、食べるだけではない面白さが加わる」と話した。
宮城大元教授の大久長範さんは、秋田県の稲庭うどんについて「手延べと乾燥を繰り返し、市販のうどんの2倍以上の硬さ」と紹介。麺の断面に気泡がある画像を示して「讃岐うどんは熟成期間が2、3時間だが、稲庭うどんは1、2日と長い。その間に小麦由来の酵母が発酵して気泡を作り、独特の歯ごたえを生むのでは」と結論づけた。
香川では年越しうどん、普段の約4倍2000食用意
うどん処・香川県では、年越しうどんです。
高松市のうどん店では、持ち帰りも含め、31日の1日で普段の4倍近い2000食が用意されました。午前中から多くの人が訪れ、今年の食べ納めとなる讃岐うどんを堪能していました。
新橋に立ち食い讃岐うどん店
新橋柳通り沿いに11月21日、立ち食い讃岐うどんの店「おにやんま」(港区新橋3)がオープンした。五反田店、東品川店に次ぐ出店となる。
メニューはそれぞれ温かいうどんと冷たいうどんが選べ、「とり天&ちくわ天(温・冷)」(460円)、「かけうどん(温)、ぶっかけ(冷)」(290円)、「とり天うどん(温)、とり天ぶっかけ(冷)」(390円)、「きつねうどん(温)、きつねぶっかけ(冷)」(360円)、「天ぷらうどん(温)、天ぷらぶっかけ(冷)」(440円)など、全8種。トッピングは「温泉卵」(60円)など、全6種。「おにぎり」(80円)も用意している。
“うどん県”に新メニュー 「オリーブ牛」と県産小麦コラボ 12店舗で提供
讃岐牛・オリーブ牛振興会は6日、高松市で、香川県のブランド牛「オリーブ牛」と県産小麦「さぬきの夢2009」を使った肉うどんの新メニュー発表会を開いた。名物のうどんと組み合わせた新しい郷土料理として提案、ブランド牛の消費拡大を狙う。同振興会と連携するうどん店12店舗が、ぶっかけうどんや鍋焼きうどんなど11品をPRした。
台湾企業の「讃岐」商標に無効決定 当局「有名な地名」
「讃岐」を商標登録した台湾の食品会社に対し、台北市で讃岐うどん店を営む日本人経営者が「地名を一企業が独占するのはおかしい」と、登録の無効を求めた審判で、台湾知的財産局は商標登録を無効とする決定を出した。同局は「台湾の消費者は『讃岐』がうどんで有名な日本の地名と認識しており、産地を誤認、誤信させる」と指摘した。11月29日付。
決定は、台湾で四国を紹介する旅行本や広告に「讃岐うどん」の情報があることなどを挙げ、「讃岐」が香川県地域を示すと台湾でも認識されていると指摘。麺類などの商品について「讃岐」「さぬき」「サヌキ」「SANUKI」の4種類の商標登録を無効とした。