灘の酒
/ 兵庫県の名物お土産兵庫県神戸市灘区新在家南町5丁目1-2
灘に灘五郷の26蔵のお酒が飲める"灘五郷酒所"がオープン
灘五郷酒所御披露目会@7/12日比谷
— 伊東:ペールエール伊東 (@flyingv1961) July 13, 2022
灘に灘五郷の26蔵のお酒が飲める"灘五郷酒所"がオープン
灘の蔵の水平試飲は経験したことなかったけど、製品ごとに特徴が楽しめ大興奮。お料理との相性もバッチリ。
灘の灘五郷酒所の訪問を目的に神戸に行きたい! pic.twitter.com/zXHKKab7Ae
「灘の酒蔵探訪」開催中
神戸観光局(兵庫県)は10月16日、日本有数の酒どころ・神戸市―西宮市の灘五郷で「灘の酒蔵探訪2021」を開いている。地元生産の日本酒の魅力をウオークツアーやスタンプラリーで楽しむ。11月23日まで。
https://tourism.travelnews.co.jp/kansai/202110210931233025.html
灘五郷9社の統一ブランド 「生一本」全国発売へ
灘五郷酒造組合(神戸市東灘区)に加盟する酒造9社が、統一銘柄「灘の生一本(きいっぽん)」を26日に全国で一斉発売する。いずれも兵庫県産の酒米のみを使い、灘五郷の醸造技術や各蔵元の個性をPRする。
コメと米こうじだけで仕込む純米酒で、精米歩合やアルコール度数などが蔵によって異なるため、味の違いを楽しめる。甘辛、味わい、香りの3項目に統一評価基準を設け、ラベルに表示する。
2011年から発売し、今年で6年目。大関▽菊正宗▽剣菱▽櫻正宗▽沢の鶴▽道灌▽日本盛▽白鹿▽白鶴-の9銘柄で、参考小売価格は720ミリリットル入り1170~1500円(税別)。
日本酒チャンピオン目指す 神戸で世界最大級品評会
世界最大級のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の日本酒部門審査会が16日、神戸市東灘区の白鶴酒造で始まった。約350の蔵元が約1280銘柄を出品し、最高峰の「チャンピオンSAKE」を目指す。審査は18日まで続き、20日に結果が発表される
灘の酒をカップケーキに 神戸で21日先行販売
神戸・灘の日本酒を使い、障害者らが手作りするカップケーキ「Japanese SAKE cake“cup style”」が完成した。ユズと黒豆の風味がきいた2種類を用意。21日、神戸ハーバーランドの特設2会場で計約300個を先行販売する。
障害者が製造する商品の品質を高めて一般流通を目指そうと、県中小企業団体中央会などが2014年度に始めたプロジェクトの一環。初年度は純米酒「灘の生一本」を使ったパウンドケーキなど2種類を販売し、累計2千個を売り上げた。
灘の酒蔵巡り、御「酒」印帳にスタンプ集め
灘五郷(なだごごう)と呼ばれる神戸市や兵庫県西宮市の酒どころの八つの酒蔵を巡るスタンプラリーを酒造会社と阪神電鉄などが始めた。おちょこや銘酒(抽選)がもらえる。
「灘の酒まつり」が今年もやってくる!
なんと500円で神戸~西宮にかけての酒造地帯「灘五郷」で醸された日本酒3杯&おつまみを味わうことができ、灘の酒を気軽に楽しめるチャンス!今年は2/18(木)・19(金)に開催されます。
おつまみも充実。昨年は東洋ナッツ食品「さかなっつハイ!」、六甲バター「Q・B・Bベビーチーズ」、伍魚福「一杯の珍極(ちんきわ)シリーズ」といった地元神戸の有名おつまみが登場!
日本酒低迷に風穴を 老舗11社が「推進委員会」
日本酒のおいしさを伝えようと、灘や伊丹(ともに兵庫県)、伏見(京都市)の大手酒蔵11社が協力し、「『日本酒がうまい!』推進委員会」を立ち上げた。普段はライバル同士だが、消費低迷に風穴を開けるためタッグを組む。
11社は白鶴酒造、日本盛、宝酒造、沢の鶴など、国内の清酒出荷量で半分近くを占める老舗。国内の消費量はピークだった1975年の約4割に落ち込んでおり、11社の営業担当者で協力し、飲み方を提案することにした。