室根 白あんぱん
/ 岩手県の名物お土産千葉本店 岩手県一関市室根町折壁1丁目15
年末閉店 室根名物「元祖白あんぱん」
店を一人で切り盛りする4代目店主(89)が高齢となり、悩み抜いた末に決断。1871(明治4)年創業。当時は近隣など数軒が白あんぱんを製造していた。
室根か~懐かしいなぁ。ここは古風な街並みですごく雰囲気あるんですよね。一関から陸前高田に行くとき室根ルートを通る前は大東町の峠を越えて大変な思いをしてた。確か元祖「白あんぱん」の店もこの辺にあったかと。 @jennifer_silk pic.twitter.com/eMlco0IIb6
— N崎 (@Nzaki0716_sub) October 23, 2013
亡母の実家が千厩だったので、
小さい時はお盆に2週間ほど遊びに行っていました。
叔父の車で室根山まで買いに行った様な記憶があります。
私もこれがなぜあんぱんなのか不思議です。
今の流行のお菓子の様に甘さ控えめではありませんが、
大好きです。
お盆には、白あんぱんと油麩・・・仙台麩より柔らかくて優しいです。
この二つが楽しみでした。
今は銀座の銀河プラザで買えるので、
たまに楽しめていいかげん時代になりました。
どうしてこれが「白あんぱん」! どう見ても、どう食べても、和菓子なんだけど~。(笑)