四万十川のり
/ 高知県の名物お土産香川県小豆郡小豆島町馬木甲182
おはようございます☁️
— JUPITERPinoreo (@JUPITER0803) August 3, 2022
本日の朝食は
半熟卵の
ハムエッグ
蒲鉾わさび漬け
辛子明太子
釜揚げしらす
四万十川のり佃煮
北海道納豆❣️
季節の浅漬け
土鍋炊きご飯の
朝定食です
いただきま〜す#料理好きな人と繋がりたい #朝ごはん pic.twitter.com/Td5qivkLDO
四万十川の川のり前に貰ったんだけど、めちゃくちゃ美味しかったから買ったんよ。したら違うの買ってしまったんだけど味見たらめちゃくちゃ美味しかったのでつまり四万十川のり凄えってなった pic.twitter.com/yTNnYRT3VK
— 鼻血製バレットビフテキ (@sskbifrst) March 21, 2022
嬉しいサプライズなのですが、
— (株)あいさと (@aisatoltd) April 26, 2021
四万十川のり100%がたくさん売れております。
Amazonでは、売り切れになっていましたので先程補充いたしました。
よろしければご購入ください。
なんでなんでしょ??
テレビにでもでたのかしら?
ありがとうございます pic.twitter.com/VuzF2tVBmw
天然スジアオノリ漁 やっとスタート
高知県四万十市の四万十川河口で18日、特産・天然スジアオノリ漁が始まった。
昨年より約1か月遅く、まだ一部だが、四万十川下流漁協の組合員らは、やっと採取できるようになり、胸をなで下ろしている。
この日は、干潮前の朝、同市山路の本流と、支流・中筋川、深木川など汽水域の浅瀬で、防寒服姿の組合員らが、先にカギが付いた棒で川底を探り、小舟からも採った。組合員らは「まだ本格的ではないが、ここ2、3日の強い寒波で伸びた」と笑顔。河川敷では天日乾燥する20~40センチの黄緑色のアオノリが、のれんのように揺れた。
沖階吉組合長は「水温が10度前後まで下がり、栄養分のある雪解け水が流れ込んだことも大きい。山路では、年末に機械で川底をかくはんした効果もあったと思う」と分析する。しかし、収穫が1か月もずれ込んだことで、今季の収量は平年(10~15トン)より減るとみている。
四万十川のスジアオノリは、天然物では全国出荷量の約9割を占める。風味に定評があり、お好み焼きのふりかけや、あぶって酒のつまみなどに重宝される。収穫は3月まで。