草加せんべい
/ 埼玉県の名物お土産埼玉県さいたま市北区植竹町1-774
草加に行ったから草加せんべいたくさん買った(これでも一部) pic.twitter.com/THVVIfGcXn
— あんぱん (@mougamandekina1) August 14, 2022
「草加せんべい」非常食に 賞味期限5年で備蓄可能
埼玉県草加市名産の「草加せんべい」を災害時の非常食にしようと、同市の山香煎餅本舗が、通常6カ月の賞味期限を10倍の5年まで延ばし長期備蓄が可能な煎餅を開発、販売している。
原材料はうるち米と塩だけのため「小麦アレルギーの子どもも食べられる」と好評で、幼稚園や保育園からも問い合わせが多いという。
http://www.sankei.com/photo/story/news/161015/sty1610150003-n1.html
車体デザイン完成・パリポリくんバス
バス停の標識デザインは、おなじみの草加せんべいを手にしたパリポリくんのイラスト。北東ルートはオレンジ色、南西ルートはピンク色に統一した。パリポリくんが持つせんべいには、バス停の番号が入り、起点の市立病院から何番目のバス停になるか分かる。 同市交通対策課は「親しみやすいデザインで、地域の足として、愛着をもって、利用してもらえれば」と話している。
ハート形せんべいで愛を バレンタインデー仕様
「草加せんべい」で有名な草加市は2月13、14の両日、同市伝統産業展示室「ぱりっせ」でバレンタインデー仕様のハート形せんべいの手焼き体験会を開く。バレンタイン商戦は早くも始まっているが、市産業振興課の担当者は「チョコレートもいいけれど、せんべいで思いを伝えてみては」とPRしている。
さいたま市浦和区上木崎にある、鎌田せんべいのしそ煎餅がイチオシです。
少し堅めのせんべいに、しその葉が1枚そのまま貼ってあって見た目もおいしそうです。
袋を開けると、しその香りがして、シソ好きにはたまりません。
どこかで見かけたら、是非食べてみて下さい。
絶対、お勧めです!!