ひっぱりだこ飯
/ 兵庫県の名物お土産兵庫県神戸市東灘区魚崎南町3-6-18
色鮮やかなブルーの「御船印版ひっぱりだこ飯」が登場
この青、なんか良い♡
— Japaaan (@japaaan_com) July 15, 2022
関西の名物駅弁、淡路屋「ひっぱりだこ飯」から色鮮やかなブルーの「御船印版ひっぱりだこ飯」が登場|Japaaan https://t.co/65fEk4WB4J #駅弁 pic.twitter.com/bPO12sVsTk
明石のタコ釣り遊漁船60隻、営業を休止
兵庫・播磨灘のマダコの不漁を受け、明石市内の5漁協に所属する遊漁船業者は22日までに、タコ釣りの営業を来年4月末まで休止することを決めた。不漁の原因は依然不明だが、関係者は「タコ釣りを楽しむための資源回復策で、釣り客も理解してほしい」と呼び掛けている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/0014700277.shtml
要望に応えて「蓋」だけ発売へ
陶器を保存していた購入者から「蓋が欲しい」との要望があり、2019年には蓋付きの弁当を数量限定で販売したところ、「蓋だけが欲しい」との声が多数寄せられたという。
兵庫県明石市の名産の「明石ダコ」が記録的な不漁に見舞われています。
「20キロほどやな、少ないな。去年やったらこの時期でも100キロ引く船があった」(タコ漁師)
いつもよりは少ない漁師たちの姿。タコ漁真っただ中ですが、漁にすら出られないといいます。
半夏生にタコ食べよう 明石で7月1日イベント
夏至から数えて11日目の半夏生(はんげしょう)(今年は7月1日)にタコを食べる風習を広め、明石ダコやまちをPRするイベント「明石半夏生たこまつり」が1日、兵庫県明石市内で始まる。
関西では、旬を迎えて栄養価の高いタコを田植え後に迎える半夏生に食べ、稲が吸盤のようにしっかりと根付くことを願掛けする風習がある。
食パン、紅茶、タコ消費全国1位 神戸市
総務省の家計調査による品目別都市ランキング(2013~15年の年平均値)で、神戸市は食パンの購入量・購入額、紅茶とタコの購入額で全国1位となった。
タコの購入額は年間1956円。「明石ダコ」として名高いマダコの漁獲量が日本一とされる明石市と隣接している影響とみられる。
タコのグルメ 倉敷・児島に集結 西日本3地区の味、20日初開催
倉敷市児島地区をはじめ、タコを特産品とする西日本3地区の自慢の味を集めた「三大たこグルメ道場」が20日、同市児島駅前のJR児島駅前広場で開かれる。
倉敷市、児島商工会議所、児島駅前商店街連盟でつくる実行委が初めて開催。呼び掛けに応じた児島地区の店舗や三原市の三原商栄会連合会、兵庫県明石市の明石観光協会など計8団体が出店。たこ塩焼そば(児島)、たこ天(三原)、明石焼(明石)といったタコを使ったご当地グルメを販売。
明石の海産物、シーフードショーでPR 市漁連
兵庫県明石市の市漁業組合連合会(市漁連)が、ATCアジア太平洋トレードセンター(大阪市住之江区)で18日に開幕した水産物の展示商談会「第13回シーフードショー大阪」に初めて出展。タコやノリ、ワカメなど、明石の海産物をPRした。
市漁連は、ゆでたタコや高品質のノリ、新鮮なワカメを試食として用意。ブースにはタコやタイのポスターやのぼりを飾り、明石の魚介類を紹介するチラシを配布した。漁協の職員らは、ブースを訪れた業者と名刺を交換し、明石の漁業の特徴や海産物の魅力を伝えていた。
東二見漁協の男性(27)は「明石ダコの認知度は高く、『食べるとやはりおいしい』と評価してもらえた。