田むらの梅
/ 岩手県の名物お土産岩手県一関市山目前田103
あれ、いつの間にかパッケージが変わっとったぞ。
岩手のお菓子田むらの梅。両親が岩手県出身なので、子供の頃よくうちにあった
— ginsukeneko (@ginsukeneko) October 17, 2021
茨城に来て初めて水戸の梅食べた時衝撃だったな。
こんな似ているお菓子があるのかーって
今日のコーヒーブレイクは岩手お菓子三昧。東雲、田むらの梅1と1/2、くるみゆべし1/2。 pic.twitter.com/WBnWPwVl5P
「田むらの梅酒」発売 旧一関藩主 田村家も公認
一関市地主町に本店を構える和洋菓子製造販売の松栄堂は、自社を代表する田むらの梅の派生商品「田むらの梅酒」を同市花泉町涌津の磐乃井酒造と共同開発した。原料や醸造はもとより、歴史まで一関にこだわった商品は藩政時代に一関を治めた旧一関藩主田村家からも公認され、27日に販売を開始した。
一関・松栄堂が浅草に出店 餅文化を観光客に発信
一関市山目の菓子製造業・松栄堂(小野寺宏真社長)は15日、東京都台東区浅草の商業施設「まるごとにっぽん」1階に、餅菓子に特化した品ぞろえの新業態店舗「いわての餅屋」を出店した。東京出店は初めて。国内外の観光客の多い浅草で、一関の餅食文化を発信する。
店舗面積は約12平方メートル。「ごま摺り団子」「田むらの梅」など餅菓子9種類を販売している。
空の旅、お供に本県銘菓 FDA一部便機内で提供
花巻-名古屋線を運航するフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は同線の就航5周年を記念し、今月から一部便の機内で本県の銘菓を提供している。
提供は花巻行きの片道の1日1便のみで、10月29日までの約3カ月間。銘菓は月替わりで、8月は千葉恵製菓(平泉町)の「かりんとうまんじゅう」、9月はさいとう製菓(大船渡市)の「かもめの玉子(ミニ)」、10月は松栄堂(一関市)の「献上田むらの梅」。