とらふぐ
/ 山口県の名物お土産山口県下関市伊崎町1
初めてのJALどこかにマイル旅で山口宇部空港✈️に上陸。
— H&S (@sweetsakura823) August 29, 2022
下関の唐戸市場でお寿司バイキングしようと思ったら平日はやってなくって残念
気を取り直して下関名物のとらふぐ料理をいただきました。
ふぐフライと天ぷらが絶品#JALどこかにマイル#山口県#唐戸市場 pic.twitter.com/9PZyGssejf
そういえば誕生日にもらったかおちゃんからのギフト、とらふぐの塩辛にしましたバカうまい pic.twitter.com/3Isd2L7JcW
— えりも⸒⸒ (@erimo0erimo) August 29, 2022
ホテルウィングインターナショナル下関で食べた。晩ごはん『とらふぐちらし弁当』と朝ごはん『ふぐ雑炊』 pic.twitter.com/sfJdevy4re
— おづか (@ozuka02) August 21, 2022
九十九島とらふぐ出荷開始
佐世保市特産の養殖トラフグ「九十九島とらふぐ」が旬を迎えている。11月下旬に出荷を開始。来年2月末ごろまで続く。
九十九島とらふぐは、九十九島漁協のブランド魚。西海みかんを混ぜた餌で育てる。臭みが少なく、プリプリとした食感が特長。同市鹿町町の7業者が生産している。
肝臓含むフグ、1パックは食べられた後 残りは回収
愛知県蒲郡市のスーパーで肝臓を含んだフグの切り身5パックが販売された問題で、4パックを回収したものの、1パックは既に購入者が食べていたことがスーパーへの取材でわかった。
健康被害はないという。一方、県によると、スーパーの担当者が県の調査に「以前から販売していた」と話したという。県は16日、食品衛生法に基づき立ち入り調査に入った。
県によると、スーパーは同市の「スーパータツヤ」。15日に肝臓を含んだヨリトフグの切り身を7パック準備し、5パックが売れた。同日午後、購入者の一人から「パックに肝臓が入っている」と豊川保健所に連絡があり判明。県は同法に基づきスーパーに回収命令を出していた。
スーパーの担当者は県に「毒性が低く、有毒との認識がなかった」と話しているという。ただ、厚生労働省によると、フグの種類にかかわらずフグの肝臓の販売は禁止されている。
スーパーの社長(77)は16日、朝日新聞の取材に「(食べた人から)大丈夫だったと連絡があった。大変申し訳ございません。今後、フグ類は一切売りません」と話した。
福を呼ぶフグ 寒くなるほどうまくなる
全国唯一のフグの専門市場、下関市南風泊(はえどまり)市場は一年で最も忙しい季節を迎えている。全国から集まったフグがセリにかけられ、生きたままもしくは有毒部位を取り除いた「みがきふぐ」として消費地に出回る。17年の養殖トラフグの卸値は、1キロあたり2500~3千円前後と前年同期と比べ3割安い。最も需要が増える年末に向け「消費が盛り上がってほしい」と下関ふく連盟の見原宏理事長は期待を込める。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23679830Q7A121C1000000?channel=DF260120166493
フグ肝ふくらむ安全論争…食用解禁巡り対立
猛毒で、食品衛生法で客への提供が禁止されているフグ肝の安全性を巡る論争が白熱している。「養殖フグの無毒化」で食用化を目指す佐賀県が国に解禁を求めたのに対し、フグの業界団体などは「食中毒で死者が出かねない」と猛反発。濃厚で「禁断の味」ともいわれるフグ肝を食べられる日は来るのか。
日本人のフグ離れ深刻化 実はこんなに安くてうまい?「フグの大衆化」の裏側
フグちりは2012年、「おごってもらいたい」部門で1位に輝いたが、翌13年には2位、今年は3位とランクを落とし続けている。実はフグの場合、生産も消費も基本的に「西高東低」とされ、それが弱点になっているようなのだ。
例えば漁獲量は養殖も含むと1位・長崎、2位・熊本、3位・愛媛、4位・石川、5位・香川――の順位となり、圧倒的に西日本が多い。消費も一般に「大阪6割、東京3割」といわれ、地域差の少ない牛肉とは対照的だ。
外国人が美味しそうだけど勇気がいる食べ物1位「フグの刺身“てっさ”」
米リーダーズダイジェスト誌に掲載された、世界の“珍料理トップ10”をご紹介します。
1位 日本:フグの刺身“てっさ”
猛毒を持つとイメージされているフグは外国人にとって“死ぬ覚悟”で挑む食べ物のようです。
冬の味覚、フグ初競り 下関
冬の味覚、フグのシーズン到来を告げる恒例行事「初競り」が24日未明、フグの取扱量日本一を誇る山口県下関市の南風泊市場であり、天然や養殖のトラフグ約4トンが次々に競り落とされた。最高値は1キロ当たり1万5千円で、昨年より4千円値上がりした。
フグ漁解禁4隻出港 稚魚5千匹放流も-下関
山口県沖のフグ漁解禁に合わせ、県延縄協議会に所属するはえ縄漁船4隻が1日、下関市彦島西山町の南風泊港を出港した。来年3月ごろまで萩市見島から長崎県対馬沖の外海でトラフグやマフグ、サバフグなどを漁獲する。
下関唐戸魚市場によると、下関南風泊市場市場の昨シーズンの天然外海ものトラフグ水揚げ量は前年並みの約80トンだったが、景気低迷の影響で相場は前年より15%ほど下がったという。松村社長は「10月には水温も落ち着いてくる。多くの人にフクを食べて元気になってもらえるよう、豊漁を期待したい」と話していた。
とらふぐの皮にはコラーゲンがたっぷり含まれているらしい。美容に良いものはやっぱり高いのか・・・