柏屋薄皮饅頭
/ 福島県の名物お土産福島県郡山市富久山町久保田字宮田127-5
日本三大饅頭に数えられる、福島県郡山市の老舗柏屋さんの代表銘菓「薄皮饅頭」がこちらのスーパーに売っていたので買いました。私の大好物の一つです。名の通り・写真の通りのボリューム(笑)。安心安定の味。勿論、美味しかったです#薄皮饅頭#柏屋#福島銘菓 pic.twitter.com/GV2P7qYIWE
— ふーきちno.9 (@no9_photo) August 3, 2022
「珈琲♡和菓子アワード2017」受賞和菓子を決定!
部門1:みなさんが選ぶAGF®「煎」と一緒に食べたい和菓子アワード
に選ばれておりました。
まんじゅう文化を世界に発信へ 郡山・柏屋などがサミット開催
日本三大まんじゅうと称される柏屋薄皮饅頭(まんじゅう)(郡山市、柏屋)と志ほせ饅頭(東京都、塩瀬総本家)、大手まんぢゅう(岡山市、大手饅頭伊部屋)が集結した「サミット」が28日、東京都内で開かれ、製造元3社がまんじゅう文化の世界への発信を確認した。
「三大まんじゅう」集結 世界へ発信、郡山で16日・サミット
和菓子業界で日本三大まんじゅうと称される「柏屋薄皮饅頭(まんじゅう)」(郡山市、柏屋)と「志ほせ饅頭」(東京、塩瀬総本家)、「大手まんぢゅう」(岡山市、大手饅頭伊部屋(いんべや))の製造業者の代表が集結する第1回日本三大まんじゅうサミットが16日、郡山市の柏屋本店で開かれる。
「新あずき薄皮饅頭」柏屋が発売へ
柏屋(郡山市)は12月2日、自家製あんに今年収穫した北海道十勝産の新小豆を100%使った「新あずき柏屋薄皮饅頭(まんじゅう)」を発売する。11日までに直営店から順次、全ての商品を入れ替え、来年2月下旬までの期間限定で販売する。同社は「主力商品で新小豆を全面的に使うのは業界でも初めての試み」としている。
「薄皮大萬寿」奉納
柏屋(郡山市)の菓祖神「萬寿神社」の例大祭は19日、同市の開成柏屋で開かれ、重さ164キロの巨大まんじゅう「薄皮大萬寿」が奉納された。
半年ぐらい前に食べた薄皮饅頭は美味しかったのに、今日食べた薄皮饅頭は、おかしかった。皮が半分固くなっていて、ちょっと変。
今回のは、いつもは売っていないスーパーで買ったもので、賞味期限は5日後までになっていた。なんか、美味しい薄皮饅頭と美味しくない薄皮饅頭があるような気がする。
横浜に住み着き40年、久しぶりに郡山に里帰りをした。
(六年振り)横浜の家族、親戚に人気の「薄皮饅頭」(こしあん)をお土産にした。
その日に皆で食べた。味の違いにビックリ。
1.こしあんの歯切れが悪い。(ネトット歯に付く)
2.後味が悪い。(甘すぎた)
3.二つに割ったとき、こしあんの色が違う。
(以前は薄紫色→今回のものは赤紫)
郡山の名物の一つが無くなるのがこわい!!!。
今日、高速道路のサービスエリアで薄皮饅頭を買ってきて、家へ帰って食べてみると、なぬ、味が違う。えー、おかしいなー、と思ってよく見ると、「こしあん」ではなくて「つぶあん」でございました。つ、つらい。こんなにも味が違うものかぁー。あー、失敗したなー、もう!