ざびえる
/ 大分県の名物お土産大分市大分流通業務団地1丁目3-11
生徒さんから「ざびえる」という南蛮のお菓子をもらいました。大分のお土産らしいのですが、ちょっと食べてみたらホンマに美味し、美味しです!ひさびさにこんな美味いお菓子に巡りあえて嬉しいです。箱の蓋もたいそうな生地でできてて高級感満載です。これはホンマにオススメです。 pic.twitter.com/UT3YYHGoNp
— 進学塾ブレイブ代表 岩下典嗣 (@nononobravely) September 3, 2022
ざびえる本舗、菓子工場を増設
菓子製造のざびえる本舗(大分市)は13日、大分市内で工場を増設すると発表した。土地を含む投資額は8億円を予定する。現在の本社・工場近くの約7400平方メートルの敷地に建て、2023年7月に操業を始める。
ざびえる本舗は01年に設立した。00年に自己破産した「長久堂」の元社員らで立ち上げ、贈答用の定番だった和風洋菓子「ざびえる」を復活させた。21年8月期の売上高は5億5000万円だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC122NT0S1A211C2000000/
銘菓ざびえる、完全復活間近 再開から10年、窯も新調
大分の銘菓「ざびえる」が製造元の倒産からよみがえって10年になる。倒産会社にいた7人が新会社を興し、頑張ってきた。6月には、倒産前に使っていたトンネル窯を新設し、オリジナルの風味を完全復活させる。
ざびえるは、白あんを洋菓子のビスケット生地で包んだ和洋折衷の菓子だ。別府発祥の長久堂が1962(昭和37)年に売り出し、大分土産の代表格に育った。