御福餅
/ 三重県の名物お土産三重県伊勢市二見町茶屋197-1
こちらこそ宜しくお願いしますm(__)m
— 高木 綾子 (@UDAFju6ZYTGz7GP) October 17, 2022
赤福とお福はそっくりですが二軒とも老舗でなんと二見町では隣あって店舗があります。赤福氷が有名ですがお福氷もありますよ。御福餅はキャンディバータイプのお福マックも有名です(^-^) pic.twitter.com/qypgGnkDOO
御福餅めっちゃひさびさに食べた pic.twitter.com/QXrP6El33E
— 竹野 さら (@tkn_sl) August 15, 2022
お福餅リニューアル フィルム包装、消費期限倍に
今年で創業280年を迎える伊勢市二見町の和菓子店「御福餅本家」は、無添加で無着色の手作り主力商品「お福餅」のパッケージを木箱からフィルム包装にリニューアルした。これにより保存料などの添加物なしで消費期限を従来の3日間から2倍以上の7日間まで長持ちさせることに成功した。同社は今後、商品販売を控えてきた東北や九州などの遠方地域での販路の拡大を目指す。
(発掘 ご当地食)和菓子屋さんの冷たい名物
連休で伊勢を旅行中という方々、名物の餅は召し上がりました? 柔らかい餅が、さざ波のような姿のこし餡(あん)をまとった老舗の味。伊勢神宮の参道で創業300年、五十鈴川のせせらぎをかたどった本物の味……ではなく、夫婦岩への参道で270年、二見浦の波を写した、こちらも本物、「御福餅」の御福餅本家が今日ご紹介するご当地食のメーカーです。
自社の店舗は1カ所のみですが、それだけに地元民の支持は絶大。毎日炊きあげるあずき餡の美味(おい)しさはもちろんですが、熱烈に愛される理由がもう一つ。それがこの、お福アイスマック。
夏、売り上げが鈍る餅。昭和24(1949)年、商人気質の7代目が考案したのは、御福餅の餡を使ったアイスキャンディーでした。
御福も赤福と同じくらいおいしいですよ!
手作りで丁寧に作っているし、優しさが込められている。
伊勢に来られたら是非、食べて見てください。
これからの時期、夏限定モノもあるようです。
赤福の事あったし
もうアカンのちゃウ???
私は、御福餅さんと遠い親戚の者です。
これからも応援しています(^-^)v頑張れ
がんばって、この危機を乗り越えてください。
社長さんも大変だろうが自ら出てきて謝罪したことも偉いと思う。
一時期お土産といえば御福餅を買っていたのに、いつのまにか、駅ではどこにも売っていなくなりました、仕方なく赤福を買っていましたが、出張帰りに買って夜帰宅するとその日は家族で食べることが出来ず、翌朝赤福を食べるともう硬くなって、「そんなものかなあ」と思っていたのですが、解凍品だったのですね。
昨日名古屋出張の帰り、名古屋駅で御福が有ったので、早速買いました、ぜひ圧力に負けず、駅でもずっと売りつづけてください。(最近の日本は、ブランド戦略とか言って、「有名無実」が蔓延し消費者は被害者です。)
お正月に初めて御福餅と出会いました。赤福と舌触り・甘さも違い 親戚14名で本家を訪れ御福餅と伊勢茶を頂きました。全員「「御福餅」の方が、口に入れてすぐ小豆の香りと味が、口いっぱいに広がり、あと口もサッパリとしていて非常に美味しかった。」と感じ、お土産に買って帰りました。京都駅の売店や百貨店に卸して欲しいです。三重は、赤福だけではありませんよ!御福餅は食べてみる価値ありデス。