つるこまんじゅう
/ 青森県の名物お土産青森県八戸市小中野8-8-35
いろんな「鶴子まんじゅう」があるんですね。
自分は嫌いじゃないけど
— みっちゃんねるmicchannel (@kintaro47767119) June 1, 2022
回りではあまり人気のない
久しぶりに頂いた
八戸銘菓
八幡鶴子まんじゅう
(やわたつるこまんじゅう)
お茶もしくは飲み物は、必須です。
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【青森】つるこまんじゅう (情熱食品 八戸店) pic.twitter.com/8u1YBfIer3
— eof行脚館(食堂) (@eofA_grm) May 14, 2022
有言実行。つるこまんじゅう買いました。とりあえず仏壇に上げてくる pic.twitter.com/pcHBOMpyns
— せこ@0.1曼荼羅 (@metaseco1a) December 19, 2021
正月限定鶴子まんじゅう「特選紅白ミニ鶴子まんじゅう」
八戸の伝統菓子「鶴子まんじゅう」の正月限定版「特選紅白ミニ鶴子まんじゅう」を今年も販売することとなった。
福島県須賀川市にある「くまたぱん」(昭和28年誕生)が、見た目、そっくりでしたけど‥。今度、食べてみます。
地元産の小麦粉にこだわり、生地作りや焼き加減にも気を配る。名店の味を守る3代目の松田智司(さとし)社長(54)は、平成25年に県内初の伝統和菓子職人に、まんじゅうも伝統和菓子にそれぞれ認定された。「まんじゅうを囲んで家族だんらん過ごしてもらうのが理想。そのためにも和菓子の良さ、優しさを若い人たちに伝えたい」と、小学校の課外授業も受け入れている。
https://www.sankei.com/premium/news/181018/prm1810180001-n1.html
八戸銘菓「つるこまんじゅう」を改良 粉が落ちにくい「たまつる」
同店には、以前より「表面の落雁がポロポロと落ちて食べにくい」という声が寄せられていた。そうした中、茶道の師範から「茶道の東北地方の集まりがあり家元もお越しになる。八戸らしいおもてなしをしたい」と相談され、同店でつるこまんじゅうの試作改良を重ね粉が落ちにくい「たまつる」が誕生した。
我が人生で一番ま○いまんじゅう・・・(TT)