湯せんぺい
/ 長崎県の名物お土産進藤商店 長崎県雲仙市小浜町北本町
長崎県の千々石に行った時に買った湯せんぺい。パッケージがめちゃくちゃ派手でかわいくて思わず買ってしまった。
— おだ犬 (@odainu) March 4, 2020
地面に置いてするタイプの花火でこんな感じのあるやんね? pic.twitter.com/0vNOg9we2U
明日は #温泉むすめ 雲仙イベント!
— 桑原由気(くわはらゆうき) (@yuuki_0624) March 16, 2019
オススメのお土産は…
【湯せんぺい】
優しい甘さが美味しい!
迷ったらコレ✨
【藤田屋本家(しょうゆ豆)】
止められない美味しさ…!
色々味の種類がありました
【雲仙美人】
女の子へのお土産にピッタリ!自分用も欲しいな pic.twitter.com/7mYMfWjmTg
雲仙温泉土産の湯せんぺい
— akiko uchida (@akiko90184820) October 24, 2021
とそのミミ✨✨
ミミはもっちりしていて
美味しいんですよーー
なかなかタイミング良くないと買えないので
タイミングーーー✨✨ pic.twitter.com/CTuKoH432F
葉巻のような湯せんぺい
平べったい湯せんぺいを、葉巻のように丸めてみました-。雲仙市小浜町雲仙で湯せんぺいを製造、販売している遠江屋本舗が、細長い新商品「シガロール」を発売している。焼いたばかりのまだ軟らかい湯せんぺいを丸め、チョコレートを中へ流し込んでいるのが特徴で、葉巻に似ていることから名付けられた。
現在、小生77歳、東京在住、小学校低学年の頃、叔父の店から焼き終わった湯せんぺの周りをハサミで切って整えて円筒型の入れ物に入れて包装して居ましたがその際、出る切れ端を箱に入れて小包みで送られて来たのを良く、お袋がおやつ代わりに食べたさせてくれた記憶があります。現在も店を守り存続しています。湯せんぺその物よりその方が美味しかったのを記憶しており、作る所で良く見物しておりました。