岐阜 栗きんとん
/ 岐阜県の名物お土産岐阜県中津川市太田町2-5-29
岐阜中津川の「くり屋南陽軒」さん
— りきまる@ツーリングバイカー (@rikimaru_biker) August 19, 2022
中津川名物の栗きんとんを使ったお菓子を展開する、老舗和菓子屋さん
長野市田柿の干し柿に、栗きんとんを詰め込んだ「栗柿」が名物
自分的には「栗きんとん生クリーム大福」がオススメ
栗きんとんと生クリームは、意外と合う
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秋の味覚・栗きんとんづくり 中津川の老舗和菓子店
秋の味覚・栗きんとん作りが22日、岐阜県中津川市本町の老舗和菓子店「川上屋」で始まり、店の工場に甘い香りが漂った。初日は5千個を作り、さっそく店頭に並べられた。
この日朝、熊本産の早生の生栗720キロが店に到着。蒸して裏ごしし、砂糖を入れて炊いた後、従業員が手作業で茶巾絞りにしていった。製造は年末まで続き、ピークには1日で3万個を作る。今月中は市内で販売され、9月から東京や名古屋の百貨店に並ぶ。
人気和菓子「栗きんとん」14店の詰め合わせ発売
岐阜県中津川観光協会は28日、中津川市内の人気和菓子14店の栗きんとんを詰め合わせた2種類の「栗きんとんめぐり」を、9月1日から発売すると発表した。
7店の栗きんとんが1個ずつと中津川のお茶が入った箱詰めのセットで、昨年までとは組み合わせを変えた「風流ふりゅう」と「ささゆり」の2種類がある。パッケージにはおしゃれな栗きんとんめぐり公式マップを新たに印刷した。販売価格はいずれも1850円(税込み)。
看板商品「飛騨・美濃すぐれもの」として、恵那川上屋の「栗きんとん恵那栗」
岐阜県は12月13日、県のブランディングにつながる優れた県産品の看板商品「飛騨・美濃すぐれもの」として、恵那川上屋の「栗きんとん恵那栗」や岩村醸造の「女城主特別純米酒濃州生一本」など新たに5商品を認定した。県の魅力を全国に伝える「飛騨・美濃じまん運動」の一環。県産品と観光の一体的な振興を図っていく。
認定された5商品は、そのほか、白木恒助商店の「清酒達磨正宗アイスクリームにかけるお酒」、たかすファーマーズのチーズソース「カンコワイヨット」、浅野撚糸の「エアーかおるエニータイムバスタオル」。認定商品について県では、「戦略的なプロモーション、情報発信を実施することで、県産品と岐阜県のブランディングにつなげていく」という。