月餅
/ 神奈川県の名物お土産神奈川県横浜市中区松影町3-12-1
月餅は和菓子ではないと思いますけどね。
16日は #和菓子の日 だったので月餅を買ってきた。
— 保育士さゆり (@hoikushi_sayuri) June 16, 2022
月餅といえば雀魂でおなじみですよね。
洋菓子もいいけど和菓子もおいしい pic.twitter.com/QtIPFCm40W
中国の月餅、「本物」でも実は要注意? 34カ国以上が輸入禁止、日本も規制中国の月餅、「本物」でも実は要注意? 34カ国以上が輸入禁止、日本も規制
では、中秋節に合わせて製造・販売される「本物」の月餅はどういうものか…。黒い餡の中に「タンファン」と呼ばれる塩漬けにしたアヒルの卵黄が入ったものが本物だ。漆黒の空に満月が浮かぶ様子をイメージしたといわれる。ところが、34の国が数年も前から「本物」の輸入を禁止しているという。
理由は、月餅の中に詰められる餡のほとんどが肉や卵の成分を含んでおり、鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫など感染症散布の危険が潜んでいるためという。また、郵送に時間がかかり、中身が変質する可能性があるとして、海外から郵送されてくる月餅の制限措置を取っている国もある。このほか、オーストラリアや英国、米国、カナダ、マレーシアなどは卵黄や肉を含む月餅の輸入を禁止し、ニュージーランドは卵黄やはちみつを含む月餅の輸入を禁止している。
日本はどうか。厚生労働省によると、一律に輸入禁止にはしていないという。
横浜中華街で郷土料理フェア 24店舗が思い出の味提供
中国で家庭料理や郷土料理を意味する「家常菜(ジャーチャンツァイ)」を計24店舗が提供する同フェアは、今回が初開催。さまざまな地方出身の調理師や店主が混在する横浜中華街の特色を生かそうと、「横浜セントラルタウンフェスティバル Y157」の中華街エリアのイベントとして企画された。
提供メニューは広東、四川、福建、上海、香港、台湾、内モンゴルなどの地方定番のおふくろの味、オーナーが幼少期に食べたもの、料理長が修行時代に食べたまかない料理など。それぞれのエピソードをホームページとチラシで紹介している。